2014年1月8日 星期三

「初釜式」



古代的一種烹飪器具。即今之鐵鍋。如:「破沉舟」。三國˙魏˙曹植˙七步詩:「萁在下然,豆在中泣。」



京都・裏千家で「初釜式」 家元が濃茶でおもてなし 茶道三千家の一つ、裏千家の今日庵(京都市上京区)で7日、「初釜式」が始まり、16代千宗室家元が濃茶で招待客をもてなし、新春を祝った。
 1席目は「平成茶室聴風の間」で行われ、表千家、武者小路千家の両家元や伊吹文明衆院議長、山田啓二京都府知事、稲盛和夫京セラ名誉会長ら45人が出席した。
 宗室家元は「国の内外はいろいろ難しいことがあるが、つつがなく国が進むよう願っています」とあいさつした。
 うま年にちなみ、馬の地紋の釜を使用した。
 初釜式は東京道場(東京都新宿区)と合わせて10日間実施される。
【写真説明】 裏千家の今日庵で始まった初釜式。左端は千宗室家元=7日午前2014.1.7、京都市上京区

かまいり-ちゃ 4炒(り)茶】


  • 緑茶の一。生葉を釜の火熱で炒り、緑色を保った茶。中国伝来の方法。

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