2013年12月31日 星期二

文山包種茶









這是著名文山包種茶的原產地,新店附近小粗坑茶園。


福井の茶専門店に巨大壁画

にぎわう仕掛けに 福井の茶専門店に巨大壁画

茶専門店の外壁に描かれた巨大な壁画=福井市中央1で
写真
 福井市中央一丁目の茶専門店「椿宗善福井店」の外壁に、縦五メートル、横十五メートルの巨大な壁画がお目見えした。
 壁画は坂井市丸岡町のアーティストDAISUKEさん(43)が手掛け、二週間かけて今月中旬に完成させた。あらゆるお茶が並び、お客さんでにぎわう店内の雰囲気が、オレンジなど暖色系の色づかいで立体的に表現されている。
 DAISUKEさんは、一昨年からガレリア元町のアーケードや洋服店建物で壁画を描いてきた。「街中にアートがあり、そこに人が集まり、コミュニケーションが生まれるのが目標」と話す。
 椿宗善福井店の山口勢津子店長(45)は「イメージ通りの絵を描いてもらえた。駅前に人が集まる仕掛けの一つになれば」と話している。
 (古谷祥子)

2013年12月30日 星期一

禅と茶 平戸が発祥です 栄西の茶畑は「冨春園」、庵(いおり)は「冨春庵」

県内トピックス (2013年12月28日更新)
長崎新聞


禅と茶 平戸が発祥です
平戸発祥とされる「禅と茶」の碑を平戸市に寄贈した千光寺の田中住職(右から2人目)=平戸市田平町、平戸大橋東口
平戸発祥とされる「禅と茶」の碑を平戸市に寄贈した千光寺の田中住職(右から2人目)=平戸市田平町、平戸大橋東口

平戸島に日本で初めて禅と茶をもたらしたとされる臨済宗の開祖、栄西(えいさい)禅師(1141~1215年)の800年遠忌となる2014年を前に「禅と茶・平戸発祥」碑の除幕式が27日、平戸市田平町の平戸大橋東口であった。

 碑は高さ約4メートル、幅約5メートル。碑文は「冨春庵(ふしゅんあん) 日本禅宗発祥之地」「冨春園(ふしゅんえん) 日本最初之茶園」などとしたためられている。大相撲の佐渡ケ嶽親方=元関脇・琴ノ若=が揮毫(きごう)した。

 栄西ゆかりの千光寺(同市木引町、田中宗寛(そうかん)住職)が設置し同日、市に寄贈した。制作費約600万円。

 除幕式では、黒田成彦市長や田中住職らが碑を覆っていた白布を引き、完成を祝った。田中住職は「茶と禅文化の源流が、平戸にあることを全国の人に知ってもらいたい」と話した。

 千光寺によると、栄西は1191年、中国での修行を終え平戸島に帰着。持ち帰った茶の種を近くの畑にまき、住民に禅を伝えた。中国の修行地にちなみ栄西の茶畑は「冨春園」、庵(いおり)は「冨春庵」と名付けられ同寺に史跡として伝えられている。

茶壺 Teapot 急須 /本格煎 tea bag

茶壺由壺蓋、壺身、壺底和圈足四部分所組成。茶壺大小的選擇可依照飲茶人數多寡而定,同時也需要視乎所沖泡茶種的特性,潮州工夫茶所使用的茶壺就是比較小巧。茶壺的造型除了一般的桔子型,亦有瓜形、柿形、菱形、鼓形、六角形等,壺面的裝飾花紋亦變化萬千。材質方面,有質、質、玻璃、鑄鐵及純銀等,陶質又以紫砂陶為佳。
選購茶壺除了外觀美感的因素外,出水是否流暢挺直亦必須考慮。此外,用手指壓住壺蓋上的小孔後,再試將壺內的水傾倒,茶壺必須滴水不漏才顯示壺蓋與壺身的密合度良好。
必ず茶柱が立つ「茶柱縁起 roomie
近ごろ茶柱になかなか出会えないのには、急須や茶漉しの発達、そして、茎の入った茶葉の需要が減ってしまったこと、そしてペットボトルやティーバッグの緑茶 ...
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急須

銀製の急須
急須(きゅうす、英語 Teapot)は、を注ぐ際に使用される道具。乾燥させた茶葉を入れ、を注いで茶葉が開くのを待ち、傾けて茶水を茶碗などに注ぐ。日本の急須は薬缶(やかん)と異なり、直接火に掛けないのが特徴である。 または、ティーポット: Teapot)ととも呼ばれる。
中国で発明され、茶を飲む習慣がある文化圏、とりわけアジアでは古くから使用されている。日本では江戸後期に上方より江戸に伝わった。当時は「きびしょ」と呼称されていた。また紅茶を飲む西欧、ことにイギリスでも17世紀頃から使われた。
各喫茶文化圏で独自の発達も見られ、それぞれ補助的な道具が付随することもある。たとえば日本では玉露などの発達により「湯冷まし」を併用することも多い。また紅茶ではミルクと砂糖を加える関係から、クリーマー、シュガーボウル(蓋がある場合はシュガーボックス)が備えられ、ティーポットと合わせ、これら3点セットを「ティーサーヴィス」と呼ぶ。
ただし、中国や日本でも古くはで直接茶葉を煮出していた。このほか茶碗で立てる抹茶や、茶碗に直接茶葉を入れたり、またサモワールで茶を沸かすなど、急須を用いない喫茶法も多い。



後手の急須(台湾)
注ぎ口と反対側につく。西洋のティーポットなどに良く見られる。
横手(よこで)

横手の急須

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ティーバッグとは思えない、ワンランク上の“急須品質”の味わい  本格煎茶ティーバッグ  発売開始

株式会社 小柳津清一商店のプレスリリース2013年 12月 27日
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
今回、弊社 株式会社 小柳津清一商店 (代表取締役:小柳津正男)はこのたび新商品として2014年1月6日(月)より、新商品『本格煎茶ティーバッグ』の発売を開始し致します。
新商品【本格煎茶ティーバッグ】は、お茶の美味しさの要素である香り、旨み、渋み、苦みの中でも特に濃厚な旨みを重視し、茶師が厳選した深むし茶を 使用しております。そのため、ティーバッグでありながら茶葉を急須で淹れた濃厚な味わいと変わらない本格的な美味しさをご堪能いただけます。
通常ティーバッグは1つで1杯分しか淹れることが出来ないと思われがちですが、こちらの商品は美味しさが凝縮された深蒸し茶を使用し、また茶葉の浸 出を高める目的で目の粗い素材を採用しているため、1つのティーバッグでお湯呑2杯から3杯分の変わらぬ味わいのお茶を、手軽に淹れることが出来るのも特 徴となっております。お茶1杯あたり6.6円と大変お得です。
ティーバッグとは思えない、ワンランク上の“急須品質”の味わいをお食事の際に、ご家族での団欒の際にお楽しみただきたい弊社お薦めの商品です。
■商品概要
 商品名:本格煎茶ティーバッグ
 原材料:緑茶(静岡県産)
 内容量:30g(2g×15個)
 小売価格:298円(税込)
 賞味期限:1年
 JANコード:4966952 322969
 発売日:2014年1月6日(月)
■会社概要
 名称   株式会社 小柳津清一商店
 本社住所 静岡県静岡市駿河区向敷地1198-1
 設立   昭和26年
 資本金  4,000万円
 代表者  代表取締役 小柳津正男
 HP   http://www.oyaizu.co.jp

ご質問:
<『ワンランクアップ』『ワンランク上』の意味を教えていただけますか?>

これは「和製英語」です。

ここで使われている「ランク」は英語ではranking「順位」「等級付け」に相当する単語です。

英語ではone rank upという言い方はありません。

1.『ワンランクアップ』:

(1)ある順位、等級付けの中で、順位が1ランク上がることです。

(2)英語にすれば
one grade up in the ranking
go up one grade in the ranking
「順位が1ランク上がる」→「ワンランクアップ」

となります。

2.『ワンランク上』:

(1)順位、等級が1つ上のことです。これは比較表現になります。この場合は状態にも動作にも使えます。

(2)英語にすれば
This is higher in rank than that by one grade
「これはあれより、ランク(順位)が高い」
→「ワンランク上」

となります。higherをlowerにすると、ランクが下になります。

以上ご参考までに。

2013年12月24日 星期二

台灣農林公司


Taiwan Tea Corporation 台灣茶葉茶葉有機茶茶園茶廠- 認識台灣農林

www.ttch.com.tw/index.php?categoryid=27Translate this page
台灣農林公司的前身「日本三井物產株式會社」於台北縣海山地區及桃園大溪地區開拓大規模茶園,並設立新式製茶廠專製紅茶,生產享譽遐邇的「日東紅茶」。
 
 
聖誕老公公在台灣的交通工具

宗旦忌茶会: 当日は物故者への供茶(くちゃ)に引き続き、


宗旦忌茶会 秋にちなんで サンパウロ新聞
当日は物故者への供(くちゃ)に引き続き、林代表から須郷宗昭氏に准教授、ノルマ・恵・ペレイラ、浅川夏江、平澤恭子各氏に名がそれぞれ授与された。
 
 

宗旦忌茶会 秋にちなんで 13/12/23 (15:27)  Icone_imagem

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宗旦忌茶会の様子
 茶道裏千家ブラジルセンター(林宗慶代表)主催の宗旦忌茶会が11月24日、サンパウロ(聖)市リベルダーデ区文協ビル4階の「伯栄庵(はくえいあん)」で行われ、聖市、聖州グァタパラ、レジストロ、モジ・ダス・クルーゼスから会員約100人が集まった。
 当日は物故者への供茶(くちゃ)に引き続き、林代表から須郷宗昭氏に准教授、ノルマ・恵・ペレイラ、浅川夏江、平澤恭子各氏に茶名がそれぞれ授与された。
 今年の宗旦忌茶会は日本の「秋」に合わせて「薄茶席」「濃茶席」「八畳席」でそれぞれ秋にちなんだ式が行われた。
2013年12月21日付

 1. 供茶
 注音一式 ㄍㄨㄥˋ ㄔㄚˊ
 漢語拼音   n  ch   注音二式 g ng ch 
祭神所用的茶。

物故

注音一式 ㄨˋ ㄍㄨˋ


死亡。三國志˙卷三十一˙蜀書˙劉二牧傳˙劉璋傳:「瑁狂疾物故,璋復遣別駕從事蜀郡張肅送叟兵三百人并雜御物於曹公,曹公拜肅為廣漢太守。」三國演義˙第八十二回:「今諸將雖多物故,然尚有十餘人,何慮於劉備?」亦作「物化」。


告誡、命令。如:「申敕」。漢書˙卷六十八˙霍光傳:「光敕左右:『謹宿衛,卒有物故自裁,令我負天下,有殺主名。』」



事故。墨子˙號令:「即有物故,鼓,吏至而止,夜以火指。」

2013年12月22日 星期日

Charlotte Perriand’s Japanese “Teahouse”

Charlotte Perriand
 1993年平成5)パリ・ユネスコ本部大茶会のため「茶室」をデザイン。



Reproduction of Charlotte Perriand’s UNESCO “Teahouse” now at le Bon Marché

Charlotte Perriand teahouse at le Bon Marché

BonjourParis French News
By Dali Wiederhoft
Paris, April 9—A reproduction of modernist design innovator and architect Charlotte Perriand’s Japanese “Teahouse” is on display at Paris department store Le Bon Marché until June 11. Perriand’s original plans were used to construct a replica of the teahouse and bamboo gardens.

The original Maison de Thé de Charlotte Perriand was built at the request of the Japanese delegate to UNESCO. Perriand (1903-1999) was greatly influenced by Japanese design style and she is revered in Japan. The teahouse was installed at UNESCO rooftop gardens in Paris in 1993, but has since been dismantled.

Visitors pass through the meditation garden of bamboo trees and smooth stone trails surrounding the teahouse. Thirty of Perriand’s photographs, original “Teahouse” renderings, personal notes and other effects are displayed within the bamboo forest.

At the edge a relaxing salon de thé serves a selection of teas and desserts.

The Bon Marché exhibit is a spin-off of the major exhibition "Charlotte Perriand, from photography to design” at le Petit Palais Musee des Beaux-Arts from April 7 to September 18.
The Teahouse of Charlotte Perriand exhibition and salon de thé close June 11 at le Bon Marché, 2nd floor, 24, rue de Sevres, Paris 7e.



Charlotte Perriand

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Espace Unesco, Paris
Architect: Charlotte Perriand

2013年12月21日 星期六

找茶,就是找故事:吳德亮人文茶畫攝影散文集

找茶,就是找故事:吳德亮人文茶畫攝影散文集



吳德亮人文茶畫攝影散文集
八○年代透過鏡頭愛上茶,
九○年代末期才開始深入「找茶」寫茶,
從台灣各大茶山到雲南偏遠山區;
從糾糾蟠蟠的產業道路到崎嶇顛簸的茶馬古道;
從粉牆黛瓦的江南茶樓到禮儀繁複的日本茶道庭園;
從高山茶的清香飄逸到普洱茶的陳穩醇厚;
從精緻典雅的小壺泡到雪克機用力搖晃的珍珠奶茶……
阿亮的創作裡始終飄著茶香。

走過八千里路雲和月,
阿亮用生動的文字,傳達味蕾釋放的感動,
讓您感受茶香曼妙的韻味風采。
也透過不同的角度、不同的光影變化,
呈現鏡頭下、畫筆下令人著迷的繽紛茶世界。
吳德亮
詩人藝術家吳德亮,兼具作家、畫家、攝影家、茶藝家等多重身分,至今已出版著作 共30餘本。台灣花蓮客家人,國立中興大學法律系畢業。曾獲全國優秀青年詩人獎、中國時報文學獎、台灣茶協會2011傑出茶藝文化獎,文學作品經常選入多 種海內外重要文學選集、年度詩選、高中國文輔導教材等。
曾在台灣國立藝術館、國定古蹟林本源園邸、中國福建省美術館等地舉行油畫、水彩與攝影個展 多次,策辦「1983台北藝術上街展」、「1998跨世紀多元藝術互動展」、「2011兩岸客家圍屋特展」等大型展演,其繪畫廣為中外人士所收藏。近年致 力茶文化推展與研究,不惜千里跋涉翻山越嶺找茶、寫茶、畫茶及演講,國內各大媒體普遍譽為「茶葉達人」。

曾任《新台灣新聞周刊》總編輯、 《自由時報》綜藝版主編、超視「大腳丫遊記」節目總策劃、客家電台藝文節目主持人、國立東華大學教授平面攝影、原住民電視人才培訓班教授報導攝影與節目企 劃,交通部觀光局攝影大賽評審委員、行政院輔導會攝影大賽評審委員、BENQ真善美獎評審委員;《新新聞》、《新觀念》以及中國大陸《Look Taiwan》等各大報刊專欄作家、台灣省茶商業同業公會聯合會顧問、台北茶文化博覽會顧問、宜蘭縣政府顧問、台北縣政府客家文化諮詢委員會顧問、台灣茶 葉學會顧問等。
現為專業藝術家、「全方位藝術家聯盟」召集人、日本台灣茶協會顧問、台灣陶藝學會顧問,《人間福報》、《獨家報導》、《豐年》、《鄉間小路》以及中國大陸《海峽茶道》、《樂事畫報》等專欄作家。

已出版著作:
茶藝文學:風起雲湧普洱茶(遠足/2003)
     台北找茶(民生報/2004)
     珍珠奶茶完全攻略(民生報/2004)
     台灣找茶(民生報/2005)
     普洱找茶(民生報/2006)
     普洱藏茶(聯經/2008)
     客鄉找茶(台北縣客家事務局/2009)
     兩岸烏龍名茶(知音/2009)
     台灣的茶園與茶館(聯經/2011)
     台灣茶器(聯經/2012)
     找茶,就是找故事(聯經/2013)
電影原著:國四英雄傳(益群/1985/代表參加芝加哥影展)
報導文學:小錢征服大中國(新新聞/2003)
     致富在中國(鷹漢文化/2004)
     客家圍屋──兩岸土樓意象(新北市客家事務局/2011)
旅遊文學:靜岡伊豆(新新聞/1999)
     日本之醉(本土文化/2000)
     浪漫南國(華文網/2001)
     北台灣知性之旅(華文網/2001)
     深入雲南古國(華文網/2001)
     深入蘇州(華成/2002)
詩   集:劍的握手(德馨室/1977)
     畫室(德馨室/1978)
     月亮與劍(益群/1983)
     水色抒情(林白/1990)
     德亮詩選──詩書茶畫(華玲/2009)
散 文 集:永遠的伯勞鳥(河童/1998)
繪畫筆記:台灣畫真情(博揚文化/2000)
多元創作:千手繆思(台北縣文化局/2007)
畫  集:鄉土詩情(聯鳴文化/1984)
     吳德亮畫集Ⅱ(鹿港小鎮/1990)
     本土心情(聯鳴文化/1996)
攝 影 集:人間茶(台北縣文化局/2008)
     近看海峽兩岸之美(中國福建省美術館/2011)
序:劍及履及的茶故事〈亮軒〉

卷一、茶來茶去
一個六安三種茶
富士山下茶飄香
春訪金谷茶鄉與櫻花共舞
在龍貓的故鄉尋訪狹山茶
在月亮的淚光中看見茶
茶席在奼紫嫣紅茶園間
台灣紅茶的故鄉日月潭
小葉紅茶在台崛起
在福建土樓看見台灣美人
美人也瘋狂
北台灣最美的茶鄉
從夏威夷大島來的茶
冰島找茶
普洱茶王福元昌號品賞記
透過鏡頭愛上茶
泡茶養生說
三月柚花入茶香
老來學茶圓茶夢
鳳凰老茶
鷹揚土樓茶鄉
前夜浮梁買茶去
尋找陽羨千年貢茶的輝煌

卷二、茶香與詩畫共舞
茶香在詩畫間舞動
走過悠悠歲月的茶票紙
禪語如金
大紅袍漆器茶盤
鋦補重生的陶杯
村長伯的茶陶成績單
蝙蝠車上的野溪岩礦
警局裡的陶壺茶香
鳳山訪壺看見牛吃餅
金銀璀璨台灣新柴燒
古厝茶香
古厝雙橋老茶廠
紀州庵文學茶館
台北最有茶味的歷史建築
明月相照竹里館
極簡中的圓滿自在
黑白變彩色的茶則人生
烈火共舞岩礦極致

卷三、馬背的下午茶
紅色阿比西利亞
馬背的下午茶
貓們的下午茶
沙漠小仲馬的茶花貓
在湯島與少年川端對話
大眼舢舨凳
發現東川紅土地
金玉滿堂油菜花
屋頂上的捕魚手
銀格鋼筆中的如金秋色
騷人多愛茶
在龍貓的故鄉尋訪狹山茶

看過日本TBS電視劇〈夫婦道〉的朋友,對入間市或狹山茶應該不會陌生。沒錯,由武田鉄矢、高 畑淳子主演的該劇共十一集,就是描述埼玉縣入間市狹山茶園一對夫婦日常生活的家庭劇,由於劇情寫實歸真,與近年普遍偏離實際生活的日劇不同而深受歡迎;兩 岸也有許多朋友透過租片或在土豆與優酷等網站觀看,據說有人看過後「眼睛都哭紅了」。
打開日本茶葉史,早於九世紀初的平安時代,傳教大師最澄就從 中國天臺山國清寺將茶種帶回日本,種植於京都;至西元八三○年,慈覺大師圓仁在埼玉縣川越市建造無量壽寺北院、中院與南院,並將茶種從京都比叡山攜來,種 植於中院,中院因此成了狹山茶的發源地,至今還留有紀念石碑,讓後人緬懷慈覺大師的偉業。

儘管北院今天已改名為「喜多院」,依然是埼玉縣最大的代表寺院,每日均有香客絡繹不絕,院內許多建築如仙波東照宮、多寶塔、山門、客殿、五百羅漢、慈惠堂等,也都指定為重要文化財。

中 院又稱「佛地院」,正式名稱為「天臺宗別格本山」,從屹立山門外的石柱「日蓮上人傳法灌頂之寺」看來,顯然與日蓮正宗也有密切關係了;就在我舉起相機拍照 的同時,《南無妙法蓮華經》壽量品第十六彷彿也在耳際不停迴繞。古木參天的幽靜院內,有座明治至大正時期著名詩人與小說家島崎藤村,贈與岳母加藤幹的茶室 「不染亭」,目前也已列入文化遺產。

長久以來,國人對日本三大名茶中的靜岡或宇治茶並不陌生,至於狹山茶就所知有限了。因此在旅日好友山本明香的 悉心導覽下,我特別走訪埼玉縣「找茶」,第一站當然是前往川越市的中院朝聖了。其實緊鄰東京都、從十七世紀江戶時代就作為「城下町」的川越,車程僅需一個 小時,由於二戰末期未曾遭逢戰火,而留下了大量寺院與歷史街道,而有「小江戶」之稱,放眼所及盡是青磚瓦片建築的倉庫群與古老住宅、世代相傳的百年老店 等,充滿濃濃的懷舊風情。

東京都與埼玉縣之間的狹山丘陵,不僅在一九八八年做為宮崎駿動畫電影《龍貓》的故事背景而聲名大噪,也因為緊鄰的地理位置,使得狹山茶有東京都產與崎玉縣產之分。

為了進一步深入瞭解,明香特別安排我前往狹山茶最大產區的入間市,到世居當地的茶農三木家作客。與其他茶葉產地比較,入間較為寒冷,使得茶葉較厚,通常還以「狹山火入」的特殊方式進行加工,所成就的甘甜濃郁則成了當地茶葉的最大特徴。

與台灣茶園多位於郊區鄉間或高山之上,且多遠離住宅明顯不同,狹山茶園往往在市區即可瞧見,且幾乎與櫛比鱗次的農舍或住宅緊鄰,一根根防霜害用的銀色三葉片螺旋風扇,彷彿電線桿般密集遍佈其間,與顏色或紅或澄的明豔屋頂構成繽紛的畫面。
正如劇中武田鉄矢飾演的好爸爸高鍋康介,謙卑、熱情又爽朗的三木正充,怕我們迷路在一畦畦的茶園之中,特別相約在入間市博物館門口,由他的兒子三木宏征開著小車帶領我們進入茶園參觀。他說入間市茶農大多一貫化地經營栽種、製茶至販售,因此民眾多能直接向茶農購買茶葉。

話 說日本茶包括煎茶、玉露、粗茶、抹茶、玄米茶等多種,全為不發酵的「蒸菁」綠茶,其中且以玉露等級最高。果然在他綠浪推湧的茶園之中,有處就以偌大的黑網 遮蔽,三木君告訴我,那正是作為「玉露」的茶樹,在採摘前一個月必須搭棚覆蓋,以降低陽光照射。陰暗處緩緩培育生長的茶葉,不僅能保留較多的葉綠素,且葉 肉柔嫩、水分飽滿。為了成就雍容細膩的茶香,還需以手工採菁,從蒸菁、烘葉(或稱葉打)、揉捻、乾燥、精揉至複火,每一步驟均依循世代累積至今的古法工藝 製作;其他未遮蔽的茶樹則產製一般煎茶。

迫不及待坐下來,看著三木宏征熟練地以側把急須沖泡玉露茶,青綠的茶湯在白色茶甌中鮮活呈現,杯緣且有流 金般的湯暈層層擴散;帶有些許海苔味的飽滿香氣,則以柔滑如絲的黏稠徐徐入喉,瞬間拂去我長途旅行的疲憊。三木夫人還笑盈盈地奉上親手製作的麻糬,圓潤綿 密的口感,配上玉露濃郁甘醇的特殊風味,令人回味再三。(原載於2013年7月30日《人間福報》副刊)

冰島找茶
長期深入雲南各大茶山的台商黃傳芳,五月忽然從上海來電,說他拼配的一款冰島普洱茶在上海茶博會榮獲金獎,電話彼端掩不住自得的興奮。冰島?不就是今年雲南最「紅火」的明星茶區嗎?因此特別叮嚀他,返台時務必帶回讓我好好品賞。

座 落中國西南邊陲的冰島,當然與北歐五國之一、位處北極圈的島國冰島毫無關係,只是雲南省臨滄市雙江縣勐庫鎮的一個小小村落罷了,在偌大的中國地圖上很難發 現它的存在。原本稱為「丙島」,源於當地少數民數拉祜族語的直接音譯,意為「長青苔的水塘」。有人猜測應在金融海嘯之後,首度宣告破產的冰島受到全球關 注,丙島也在不知不覺中,被茶商轉唸成「冰島」了,信不信由你。

儘管很早就以普遍超過五百歲的大葉種古茶樹林聞名,但在二○○六年以前,冰島茶大 多僅涵蓋在「雙江勐庫茶」之中,每公斤毛茶的價格也從未超過人民幣百元,前年突然暴漲至六百,隨後就一直節節攀升,從去年的二千四百元,迅速飆至今年報載 的八千五百元人民幣。不僅讓專家跌破眼鏡,也讓許多人質疑其中炒作的成分,更憂心二○○七年普洱茶崩盤的歷史教訓重演。

兩週後黃君攜來他親筆落款的幾餅普洱圓茶,茶票紙上罕見地以燙金壓上「冰島琴韻」四個大字,拆開後以雙手捧住仔細端詳,三五七公克的圓茶表面,但見條索特別粗壯肥厚,且隨處可見金晃晃的芽峰顯毫,儘管還是今春才壓製的新餅,但外觀已明顯帶有黃金般的油亮光澤。

迫不及待以沸水注入蓋杯沖泡,滋味與我原先購得的冰島茶不盡相同,只是山靈之氣更為明顯,香氣也更為清揚,與他多年前餽贈的「臨滄秘境」普洱茶倒是十分接近。

看 我一臉狐疑,黃君坦承新作與臨滄秘境無論原料或製作工藝都完全相同,只是當時冰島尚未竄紅,且擔心產地公開後將有眾多茶商蜂湧進入,破壞原有的純樸與寧 靜,甚至將價格漫天炒作,因此姑隱其名。今天看來,黃君當時的想法絕非多慮:群山之中的冰島村子不大,當地拉祜族多年來一直與世無爭地快樂過活,沒有利慾 薰心的開發商,沒有繁華的集市,茶樹得以自由生長、暢快呼吸。近年爆出天價以後,卻成了茶商競逐的殺戮戰場,毛茶價格一日數變,茶商捧著大筆鈔票徹夜守候 的夢魘再現,市面上反而出現大量的贗品,令人憂心。

其實擁有許多大茶樹的冰島村存在著許多寨子,開出天價的冰島寨只是其中之一罷了;因此 黃君今年特別轉向周邊的十數個寨子尋求原料,認真拼配後反而更具優勢。他進一步解釋說,大部分茶商多不擅拼配,四處追逐單一山頭單一茶菁的後果,極易讓產 地價格狂飆,並造成過度採摘的後遺症,也讓近年新發現的老樹茶區,如臨滄市轄的昔歸與冰島等順勢崛起。

我想起許多年前跟著他深入幾個尚未開發的古茶園採訪,包括普洱縣的困廬山、西雙版納的勐混廣別老寨等,大量報導與媒體曝光引來其他茶商的紛紛跟進,將毛茶價格炒高至無法收拾的地步,害得他只能黯然退出,讓我頗有「我不殺伯仁,伯仁因我而死」的遺憾。

因 此黃君常說自己並非「台商」,而只是一個愛茶成癡的先驅者:早在九○年代初期就大膽引進普洱茶,引領台灣品飲普洱茶的風潮。此後又隻身進入雲南,在當地人 根本不喝普洱茶的年代,在當時還稱做「思茅地區」且茶廠不過七家的普洱市,翻山越嶺到處找茶,還反客為主地在省城昆明推廣普洱茶。十多年後的今天,普洱市 茶廠早已超過五千家,普洱茶品飲與收藏且在兩岸三地蔚為風氣,並擴及日本、韓國、馬來西亞等地。應是當年始終自嘲「為人作嫁」的黃君,所始料未及的吧?

勐 庫茶山以勐庫河為界,分為東西兩個部分:黃君說東半山茶香氣高昂且毫顯,但茶氣相對較弱;西半山則茶氣十足但香氣弱,居中的冰島村恰好融合兩者特色。從他 攜來的冰島琴韻來看,開湯後不僅霸氣十足,水甜而滑口,飽滿的回甘更從喉頭接續瀰漫至整個口腔,顯然所言不虛,且無論鮮活度、香揚度與清甜度都堪稱上乘。

我取出許多年前,在臨滄蜿蜒山路旁拍攝的舊照片,一位拉祜族婦女在土庫房頂為毛茶曬青的酷模樣,特別引人側目;不知在茶價狂飆的今日,是否還能如此淡定?(原載於2013年7月2日《人間福報》副刊)

老來學茶圓茶夢
一 群中老年成功企業家,其中有建築業、有物流貨運業、有加油站連鎖、市場管理業、珠寶玉石業、餐飲業;還有坐擁百筆土地的大地主、退休大學教授等,都是叱吒 商場數十年的大老闆,幾乎都當過獅子會會長,名片亮出來絕對讓人肅然起敬,談起股市或產業併購個個眉飛色舞。休閒時開著名車、打打小白球、出國度假、相約 聚會享受美食等,日子過得絕對逍遙自在。

這樣一群人,卻只為了一圓年輕時的「茶人」夢,聽到法院拍賣數十噸台灣老茶,居然立刻「相招」,集資上億元全數標下,開起了老茶專賣店,讓身邊好友、家人全都跌破眼鏡。因為之前全然沒人懂茶,跟茶也毫無任何淵源,當然更沒有人看好,甚至預估「熱度」絕不會超過半年。

不 過這群人不改以往縱橫商界的霸氣,依然自信滿滿勇猛向前。首先,他們不惜放下身段,四處拜師求教:學泡茶、學茶葉烘焙、學茶品辨識、學產地口感差異;還經 常三更半夜不睡覺,在豪華的羊毛地毯上用龍眼木炭焙茶,用各種器皿試茶,差點鬧出家庭革命。由於「求知若渴」,他們在書店買了幾本我寫的茶書,透過部落格 與我連上了線,多次的接觸讓我對他們有進一步的認識,那種愛茶成痴的專注與投入,讓我終於相信他們絕非「玩票」。

例如為了品出陳茶的真正 韻味,全員從此戒酒、戒煙、戒檳榔,光憑這點就讓人嘆為觀止。而為了貯藏這批被他們視為人間至寶的老茶,還不惜全台跑透透,從鶯歌到苗栗到頭屋的老窯廠, 四處找尋最合適的陶甕,甚至拜訪陶藝名家為不同茶品一一量身打造。老茶與茶倉的結合,還意外捧紅了許多新銳陶藝家,如吳金維、李仁嵋、蘇文忠、連炳龍、戴 志庭、葉樺洋、黃佩儀等,使得那些造型獨具、釉色飽滿的陶甕茶倉,無論柴燒或瓦斯窯作品,個個都成了炙手可熱的藝術品,讓愛不忍釋的買家們紛紛指明要連同 茶倉一起購回收藏,即便所費不貲、甚至往往超過茶價也在所不惜。

公司取名為「官韻」,這個原本做為鑑別木柵正欉鐵觀音的用詞,成了他們疼惜台灣老 茶的終極目標:只為了「一輩子總要品嚐過的好茶」,而老來學茶打拼。「為首」的總經理江德全說:「不希望人家辛苦貯藏了四、五十年的老茶被無情棄置或賤 賣」,就這樣十個人全都「撩落去」。不時還要飛往上海、北京、廣州等地參加展售會奮力行銷,彷彿這輩子還沒用完的智慧與精力全都要奉獻給茶。

為 了表示他們是「玩真的」,所有人都放下大老闆的身段,每天親自泡茶給人試喝、向登門的顧客打躬作揖。成員之一的「威力搬家」董事長曾賜寬說他最快樂的不是 業績又創新高,而是下班後能在店內親自泡茶予賓客試飲。大老闆們還經常在世貿茶業展售會場上大聲叫賣,比誰當天售出的茶葉最多;讓當初抱持懷疑態度的太座 們都不敢置信「喝茶真的能改變一個人嗎?」。

目前兩岸都有事業的「空中飛人」江德全說,儘管現在每天工作的時數更長,一年來喝下肚的茶品也絕對超過五十年來的總和,但「心情絕對比過去更快樂」,頭髮不再續禿,氣色也更加紅潤有神。

大學教授退休的執行長曾東陽戲稱:有人「臨老入花叢」、有人「老來風流學少年」,他們卻是老了學做愛茶人,十個老頑童望著三座倉庫滿滿的老茶,笑著告訴我「至少還要團結奮鬥二十年」,流露出的自信與驕傲,像極了躊躇滿志的社會新鮮人,更讓我深深感動。

儘 管很早前就有人有計畫地收藏老茶,但台灣老茶的爆紅卻是近十年來的事:由於普洱陳茶在兩岸掀起瘋狂囤積搶購的熱潮,品飲普洱陳茶的風氣日漸普及,也間接帶 動了台灣陳年老茶的買氣。過去不及去化或刻意留存惜售的烏龍茶、包種茶,甚至新竹東方美人、魚池紅茶等,潛藏陶甕或地下,埋藏塵封數十年以後紛紛鹹魚翻生,一時都成了奇貨可居的珍品,近年受歡迎的程度比起普洱陳茶可說有過而無不及。

其實在烏龍茶普遍清香化、發酵度越做越輕的今天,台灣老茶不僅以陳穩的豐姿熟韻受到資深茶人喜愛,喝陳茶養生的說法也甚囂塵上。儘管顛覆了台灣茶一向「以鮮為貴」的觀念,卻也逐漸受到消費者的認同,近年甚至逐漸紅到對岸,市場銳不可擋。

有 人質疑市面上越來越多的台灣老茶到底來自何處?其中固然也有少數以年份較輕茶品,經由不斷反覆烘焙,以粒粒如豆、顏色暗沈黝黑的外觀蒙混,但其實真正的 「陳年」老茶也不少,大多來自三個層面:其一即為早年滯銷或賣剩的茶。由於茶葉的香氣與鮮度有一定期限,茶商稱之為「最佳賞味期」,一般來說,完全不發酵 的綠茶大約在三、四個月,清香型的烏龍茶如高山茶等約在一年左右,東方美人茶或鐵觀音等重發酵的烏龍茶相對要長一些;超過期限後,茶商或茶農通常會將其封 妥貯藏,將未能去化的茶品成袋、成批的留下至今,因此數量也最多。

老茶的第二及第三個來處,就是業者或消費者刻意留下:大多是考量久存後可以預期的風味表現而存茶,俾在多年後創造更多利潤或品出更佳風味,這類茶品多半品質較佳,堪稱有條件、有目的、有方法的存茶。官韻所標得的大批老茶即為業者當年刻意留存,才有如此龐大的數量與水平。

例 如江德全有次攜來兩款東方美人陳茶要我品賞,陳期分別為十五年與三十年左右。迫不及待打開柴燒陶甕聞香,十五歲的「美人熟女」仍留有濃香撲鼻的蜒仔氣,三 十歲的「資深美人」則已轉為陳茶幽香,但二者均保有明顯白毫,前者甚至還保有完整的五色繽紛。以相同條件沖泡後觀看茶湯,前者呈現亮麗動人的金琥珀色,後 者則轉為紅酒般的琥珀。輕啜一口入喉,前者龍眼蜜香依然飽滿甘醇,後者儘管蜒仔氣不再,但湯質渾厚滑順,具熟果香的風韻更為迷人,讓我大感驚奇。
其實以傳統工序製作的東方美人,不僅需有多次重萎凋及不停攪拌,原料也非得採著蜒的一心二葉不可,加上製作過程的吐菁及兜水,乾燥後成茶含水量絕對低於其他茶類,因此久藏後無須焙火才能保有濃濃蜜果香。

正 如研究台灣老茶最深入的已故詩人茶藝家好友季野所說:「真正的老茶,顏色雖轉深,但却是黑中帶有玫瑰紅的紅色,而非死黑。開湯後,茶湯艷紅明亮透澈」。可 惜近年台灣老茶價格節節飆漲,以人為「作手」仿真的山寨版老茶也不斷湧入市面,往往外觀漆黑油亮,沖泡後湯色混濁、暗如醬油;貯藏方式不對則會產生「霉 變」而帶有難以入喉的「臭脯味」,二者優劣立判,也是辨識老茶真偽的最簡易方法。

數量龐大的老茶存放在官韻三座各約三百坪的倉庫,當然不 可能在短時間逐一拆封檢視,且由於年代久遠,許多根本無法判斷產地或年份,只能依拆封順序逐一編號販售。而堆積如山的茶品更不可能全屬良品,儘管令人驚喜 歡呼的比例居多,卻也不時在開箱後發現受潮嚴重或質變的茶葉,應為早期長時間壓在底部未經翻倉而造成,為了確保官韻的聲譽與品質,江德全說「往往也只能忍 痛丟棄」。

股東之一的謝宏田表示,茶品點收時大多為大型布袋外加塑膠袋封存,少數則有大小不一的鐵罐包裝,其中也有清楚標示年代與品名者;還有六 ○年代留下的禮盒,內容包括「特選鐵觀音」、「特選包種茶」、「特選烏龍茶」等三罐,開口大多已生鏽,待取出外型黝黑膨鬆的茶葉沖泡,悠悠歲月轉化的蔘香 或藥香,與入喉後濃郁的口感與韻味,卻足以令人拍案叫絕。

老茶要如何貯藏?季野曾說「存茶要確定容器中沒有多餘的空氣,能隔絕光線,存放地點要陰 涼通風,不要有驟冷驟熱的現象」。我的經驗則是存入未上釉的陶罐最佳,長期貯存則底下最好有乾燥的木炭鋪底以確保不受潮,通風的環境也很重要,貯藏方式與 普洱藏茶大致相同。至於曾有新聞報導有人存入陶甕後埋入土中,個人則不建議採取。

因此特別提醒愛茶朋友們,手上若有超過「最佳賞味期」或已逾保存期限的茶品,大可不必急於丟棄:只要褪去包裝,將茶葉直接置入未上釉的陶甕內貯藏,經過多年後取出,也可以跟普洱陳茶一樣,成為別具風味的台灣老茶。(原載於2011年5月22日《聯合報》繽紛版)

前夜浮梁買茶去
還記得唐朝大詩人白居易最膾炙人口的一首長詩〈琵琶行〉嗎?其中「商人重利輕別離,前夜浮梁買茶去」詩句不僅傳誦千古,也讓現代人普遍將浮梁茶列為「通向世界的一張歷史名片」。

浮梁位於中國江西省,地名從唐朝至今始終未曾改變,隸屬景德鎮市管轄。至今仍保有唐朝留下的矮化型喬木古茶園,而浮梁茶農儘管多屬於個體戶小型經營,卻保留了最古老的製茶方式,除了曬菁外,大部分的綠茶炒製居然與雲南少數民族普洱曬菁毛茶的工序全然相同,讓我大感驚奇。

為了探討千百年前,茶樹從當時雲南原鄉的南詔古國向中原傳播,以及茶葉製作工藝從布朗族、哈尼族等少數民族到中原漢族的淵源與演變,我特別在江西省上饒市政府與商務局的熱情邀請與贊助下,踏上了中原最古老的茶鄉浮梁。

浮 梁是悠遠的茶文化故鄉,遠從唐代的片茶(也稱團茶或餅茶)就已名滿天下,其後仙芝、嫩蕊、福合、祿合等名茶,歷經宋、元、明、清數代且多列為貢茶,特色為 葉色清香持久、滋味甘醇綿長,且外形纖細勻稱、條索緊細,屬世界三大高香茶之一;明末戲曲大師湯顯祖曾為文盛讚說「浮梁之茗,冠於天下」。

除了 茶,浮梁也是最早的瓷器之鄉,遠從宋代就已「摘葉為茗、伐楮為紙、坯土為器、茶瓷互利」。民間傳說浮梁製瓷更始於漢代,所謂「新平冶陶,始於漢世」,當時 考慮燒瓷污染,而在瓷礦下游集中燒瓷,久而久之形成了「昌南」古鎮。儘管昌南在宋朝景德元年改名為景德鎮,但從昌南的英文China小寫為瓷器,大寫則是 中國來看,顯然中國做為瓷器大國,最早應溯源自浮梁,著名的燒瓷原料「高嶺土」也來自浮梁,所謂「高嶺土、瑤里釉」。元朝更曾在浮梁設立瓷局,建有專燒禦 器的樞府窯。

從省會南昌下機,經景德鎮前往作為陶瓷發祥地而得名的瑤里古鎮,古名「窯里」,也是浮梁最具「瓷之源、茶之鄉、林之海」特色 的地方。一條逶迤清亮的瑤河貫穿東西,錯落有致的古建築群則臨水而建,包括保存完好的明清商業街、牌樓、宗祠、進士第、大夫第等,從西漢建鎮開始,迄今已 有兩千多年歷史了。深具徽派建築特色的粉牆黛瓦掩映青山綠水,飛簷翹角則在楊柳飄逸的水面蕩漾。

頂著春日霞光四照的高聳雲彩,我漫步青石斑剝的街 巷中,儘管衣著服飾早已換成了現代版,卻彷彿置身明清兩代的歷史卷軸,每一個細節都與印象中的古畫重疊吻合。時值春茶採收季節,那方不時可見婦人在河畔洗 衣,孩童在一旁喧鬧嬉戲;這端敞開的老舊木門內,但見茶農徒手在黑亮的鐵鍋內炒茶揉茶,遠道而來的茶商忙著挑茶選茶,看不出「重利輕別離」的傾向,倒是扯 開嗓門大聲議價的舉動,引來許多老外觀光客的側目。

我特別挑了些剛炒熟的綠茶,以沸水直接沖入隨身攜帶的評鑑杯內,黃綠透亮的茶湯頓時將 清香溢滿屋內。慢慢沁入心腑後,飽滿甘醇的滋味在口腔中持久不散,純由慢火手工炒製的獨特風韻,也絕非現代機器成就的茶品可以比擬。做為唯一進入《唐詩三 百首》的茶品,浮梁茶歷經千百年的嚴苛考驗,魅力依然絲毫不減。

沿著清澈見底且處處可觀魚的瑤河向前,距離古鎮不遠的繞南陶瓷主題園區,最能反映景德鎮東河流域悠久的陶瓷文化了。保存多處宋、元、明等時期的古窯遺址,以及大量的古礦坑、古水碓等遺跡,尤以古茶園旁的一號至五號古龍窯遺址最為可觀。
瑤 河淙淙滋潤的繞南,據說還有「小九寨溝」之稱,透過相機觀景窗望出去,清冽湍急的流水兩岸,少數落單的古茶樹與蓊鬱的樹林輝映著翠綠的倒影,與九寨溝確有 幾分神似。樹林盡頭一片春芽嫩綠的茶園中,古龍窯像是覆蓋著鱗鱗千瓣的巨龍橫臥一旁,破碎的陶片與黃土把大小窯洞一路拱了上去,神秘的輪廓在遊客議論紛紛 的現實中卻顯得幾分孤傲。(原載於2010年8月號《明道文藝》)

台北最有茶味的歷史建築
老舊的木造窗格輝映著初冬的陽光,將周遭流動的場景細細碎碎剪影在玻璃上。隨著樂師在古箏上舞動雙手,幽雅的旋律緩緩敲扣暖融融的午後,司茶者舉起貼有金箔的「急須」注水,逐一釋放無比的茶 香。就在和服盛裝出席的婦人優雅接過白色茶甌的同時,幾位時髦裝扮的年輕女孩快步向前,不斷搖晃反射暖陽的皮褲,以手機捕捉難得的畫面。
很難想像就在台北近郊的山區,日本煎茶道方圓流台灣支部長蔡玉釵,正以麥克風詳細為賓客解說,暫時掩蓋了周邊樹叢發出的啁啾鳥鳴。

愛 茶人到台北旅遊,台北市區的紫藤盧茶館、西門鬧區的紅樓;或郊區茶館林立的貓空、九份等地通常都不會錯過。其實台北還有座風味十足的歷史建築,從日據時期 的一九二○年代至光復初期,始終都是官商雲集、人文薈萃且幾乎夜夜笙歌的場所。至一九九八年經台北市政府列為古蹟,並於二○○八年完整修復後,又成了台北 最有「茶」味的地方,吸引全球各地無數的愛茶朋友前往朝聖。

這就是座落台北市北投區幽靜的山腰,綠意環抱庭園中的「北投文物館」,前身為 日據時期北投最高級的「佳山」溫泉旅館,當時不僅曾作為日本軍官俱樂部,二次世界大戰末期還曾做為神風特攻隊的度假所。國民黨政府遷台後先改為「佳山招待 所」,供政府官員度假之用,後來經拍賣成為私人度假別墅,一度還成為拍攝古裝片的場景「古月莊」,之後再改為「台灣民藝文物之家」,保存台灣早期民俗文 物。二○○一年起在民間與官方的努力下,經過整整五年漫長的修復工程,終於在眾人企盼下重現幽雅風華,正式對外開放營運,目前為財團法人福祿文化基金會經 營管理。

北投文物館是台灣碩果僅存、唯一純木造的二層日式傳統建築。遊客通常在新北投捷運站前方,經泉源路循著虯虯蟠蟠的幽雅路蜿蜒而上,穿過兩 側櫛比鱗次的溫泉旅店,鱗鱗千瓣的屋瓦在濃蔭深處的山腰就可清楚望見。將車停妥後踏上落葉繽紛點綴的石板小徑,懷舊風情的文物館大門、左側別館「陶然居」 與利用地形自然落差所建構的日式庭園,就一一呈現眼前。

副館長洪侃說,文物館室內空間以最傳統的日式「書院造」為主要風格,含在佳山四 景、五景、六景的「洋室遠眺丹鳳山、書院之格、結廬人間」之中,包括由禪宗僧房佛龕發展而來,擺設書畫、卷軸與藝品的「床之間」;陳列小品的「違棚」,以 及不斷有陽光透過紙窗灑落的凸窗空間「付書院」等。前棟與後棟南側為傳統和室,後棟南側臨浴室旁為洋室。至於原有的佳山三景「凝脂玉露」,七座浴池也特別 保留一間,以北投窯燒製的十三溝磁磚堆砌、罕見的突出地面大浴槽,供現代人緬懷當年的盛況。

其實北投文物館共有「佳山八景」,一景即廊道之間設置 的日式禪風庭園「枯山水」,所謂「心澄別有天」,包括方形的水葉庭及長形的澄心庭。洪侃兄告訴我,傳統日式庭園造景原本多以大石象徵山、海島或船隻,白色 的小細石則象徵海洋或河流。但文物館的枯山水卻加入了大量台灣特有的植物造景,營造出富饒的寶島與海洋澎湃且不失幽雅的意境,令人激賞。而二景「屈坐平 看」指的則是日式建築特別強調水平的觀看角度,最能呼應室內設計的窗景。

為了發揮日式建築的茶室功能,館方還特別邀請日本裏千家茶道的關宗貴教授,每週舉辦日本抹茶道培訓,在細膩的日式古蹟空間內,體驗日本茶道宗師千利修傳承的「和、敬、清、寂」意境,並領會「本來無一物,無一物中無盡藏」的禪意。(原載於2012年12月號《海峽茶道》)


2013年12月20日 星期五

台北茶話館






微熱山丘東京店/ 東京都・南青山に台湾発パイナップルケーキ店「SunnyHills」が日本初上陸


 http://warmiesfamily.blogspot.tw/2011/04/blog-post.html
 前陣子很紅的微熱山丘鳳梨酥, 台北茶話館(民生社區), 只要入店就先請你喝茶吃鳳梨酥






包裝很大方可愛, 不像傳統的鳳梨酥






用台灣土鳳梨製作, 酸酸甜甜

東京都・南青山に台湾発パイナップルケーキ店「SunnyHills」が日本初上陸

エボル  [2013/12/20]

「SunnyHills at Minami-Aoyama」の外観イメージ
パイナップルケーキを製造・販売する「SunnyHills(サニーヒルズ)」は21日、東京都・南青山に日本に初出店となる「SunnyHills at Minami-Aoyama」をオープンする。

台湾発の話題のパイナップルケーキが日本初上陸

「SunnyHills(微熱山丘)」は、2009年に台湾においてパイナップルケーキの製造を開始し、南投の本店が開店。以降、2010年に台北 茶話会、2012年にシンガポール・ラッフルズホテル店、2013年に上海バンド店をオープンし、今回は東京都・南青山への出店となる。
微熱山丘は北回帰線が通る台湾中部に連綿と続く赤土の丘。なだらかなうねりを見せながら延びる八掛山の稜線と、沿道にはパイナップル畑、茶畑、ライチ園、生姜園などが連なる。
同店では、その素朴で豊かな自然とこだわりの食材、独特の職人技が生み出した完全無添加のパイナップルケーキを、台湾人流の心がこもったもてなしとともに楽しめるという。
店舗の設計は、自然素材を生かした建築や格子を多用したデザインが特徴的な作品を多く手がけ、世界的に注目される日本人建築家の1人でもある隈研吾氏が担当している。
所在地は、東京都港区南青山3-10-20。営業時間は、11時~19時。その他、詳細は同店

2013年12月18日 星期三

茶箴言/每天飲用一杯以上滴漏咖啡(drip coffee)的話,

生命就像一杯茶, 不会苦ー輩子, 只会苦ー陣子!
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  患有肝炎或肝硬化等丙型(C型)慢性肝臟疾病的患者,每天飲用一杯以上滴漏咖啡(drip coffee)的話,其肝臟的機能將會得到改善。大阪市立大學的研究組日前公佈了這一研究結果。美國網路科學雜誌《PLoS ONE》11日刊載了這一則研究結果。

  該研究組以在大阪市立大學醫院接受治療的20至80多歲的376名患者為對象,觀察和分析了他們體內丙氨酸氨基轉移酶(ALT)的數值變化與飲用咖啡頻度的關係。肝細胞損傷一般會導致體內丙氨酸氨基轉移酶(ALT)數值上升。

  結果發現,每天飲用一杯以上滴漏咖啡的人和不喝的人相比,一年後其ALT指標維持在正常值或者出現下降的人多。而飲用罐裝咖啡、速溶咖啡以及不含咖啡因的咖啡的人,則幾乎沒有效果。

2013年12月14日 星期六

《茶況》 世界緑茶比賽最高金賞の套裝商品之販売

《茶況》 世界緑茶コン最高金賞のセット商品を販売

 

2013年12月14日
 
最高金賞10点を少しずつ味わえるセット商品=静岡市葵区で
写真
 世界緑茶協会(会長・川勝平太知事)が今年の世界緑茶コンテストで最高金賞に選ばれた10点を少しずつ味わえるセット商品を初めて売り出した。
 日本、中国茶が5点ずつ。日本は夏の富士山頂郵便局のポストに切手を貼るだけで投函(とうかん)できる手紙スタイルのお茶や、葉を大きく重みがあるように育てた煎茶などがある。中国茶は、摘んだ葉を屋外で乾燥させる白茶の製法で加工した茶など。
 同コンテストは品質だけでなく、商品開発の意図やパッケージデザインなどを総合的に審査する。7回目の今年は韓国、台湾を加えた4カ国・地域から99点が出品された。
 セット商品は8000円(送料込み、税込み)で販売中。購入希望者は同協会=電054(654)3700=へ。
(松本利幸)
 袋井・森 茶商は歳暮商品を売り込んでいる。
 掛川・小笠 農家は茶園の防寒対策に努めている。
 島田・金谷 茶商は年末商戦の売り込みに努めている。
 川根 茶農家は冬場の茶園管理に取り組んでいる。
 牧之原 茶商は年末年始の注文に対応している。
 藤枝 指導機関によると、茶園の造成に取り組む時期となっている。

 

2013年12月6日 星期五

中国茶葉多含鉛危及神經系

中国茶 人間の神経系に危険


 
4.12.2013, 05:07
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чай чаепитие заварка струя чайник чашка
Photo: Tiago Rïbeiro /flickr.com

アルバータ大学の調査によれば、多くの種類のお茶が危険な濃度の鉛を含んでおり、妊娠中もしくは授乳中の女性には有害な可能性があるという。「ナショナル・ポスト」紙が報じた。

鉛は少量であっても発育中の幼児にとっては危険。最も危険な茶は中国産のお茶だったという。おそらく栽培の過程で工場からの廃棄物を吸収していると見られる。特に有機栽培のお茶を15分沸かしたのが最も鉛が多かった。インドおよびスリランカのお茶は飲むことができる。

調査では30の有名な銘柄が対象となり、3分沸かしたものの73%、15分沸かしたものの83%が、5マイクログラム以上の鉛が含まれていた。これは基準値を超えるものではないが、女性が一日に三杯も四杯も飲めば危なくなる。

鉛が溜まることで、IQの低下のほか、意識喪失や死に至る場合さえある。
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