2011年12月30日 星期五

日本の茶文化の衰退だ?

【茶葉の名産地でセシウム検出】

2011年5月に神奈川県の南足柄茶で570Bq/kgという暫定基準値(500Bq/kg)超えのセシウムが検出されて以来、6月には静岡県の本山茶 (679Bq/kg)、埼玉県の狭山茶などでも暫定基準値超えが続出。そのため、日本茶の消費量が原発事故後に激減した。特に狭山茶はセシウム濃度が高 く、消費者の買い控えが進み廃業に追い込まれる業者も続出した

←『【茶葉名産地でセシウム検出】生産者の苦悩とは?』
http://nikkan-spa.jp/112701

◆来年お茶の放射能濃度は低くなる

お茶の生産者にとっては朗報ともいえる研究結果が出た。

野菜茶業研究所,野中邦雄,松尾喜義

野菜茶業研究所の野中邦雄氏(右)と松尾喜義氏。「マスコミは被害から回復したということも報道してほしい」

「土壌に落ちたセシウムを1か月後に調査したところ、茶葉にはほとんど移行していない」というものだ。この研究結果をまとめたのは、野菜茶業研究所(静岡県島田市)の野中邦彦氏と松尾喜義氏。

「放射線を出さない同位体のセシウム133を使い、一番茶を採取した後の今年6月に実験を行いました。セシウム溶液を(1)摘み残した古い葉に霧状に散布 (2)降雨状に散布(3)土壌だけに散布――の3種類の茶を栽培し、1か月後に採取した二番茶の新芽を乾燥させて比較しました(現在も調査継続中)。1区 画(4.5m2)当たり約2万4000μgのセシウムを散布したところ、(1)は11.7%、(2)は6.7%、(3)は0.0%と、土壌だけの場合はほ とんど移行しないとの結果が出たのです。原発事故後、葉に降り注いだセシウムが栄養分を必要とする新芽に流れたと考えられます。葉から新芽にはかなりの割 合で移行しますが、土壌から新芽への移行は少ないと言えるのではないでしょうか」

つまり、狭山茶をはじめ日本のお茶が汚染された原因は、土壌汚染によるものではなく、原発事故後に空から降り注いだ放射性物質だということになる。

「’86年のチェルノブイリ事故の影響で、トルコでは一番茶から約3万Bq/kg、二番茶から1万5000Bq/kgのセシウムが検出されました。しか し、翌’87年の一番茶では2014Bq/kgまで下がったのです。研究は1か月の実験結果なので、確証とまでは言えませんが、来年のお茶のセシウム濃度 は格段に下がると言えるのではないかと思います。『深刈り』を行い、古い枝や葉を深く刈ることによって、セシウム移行をより抑えることができると思いま す」

松尾氏が最も懸念しているのは、日本の茶文化の衰退だ。

「一番茶の新芽のよい部分だけを厳選したお茶ほどセシウム濃度が高くなる。ですから、伝統農法・有機農法などで、手間をかけ丁寧につくられ、厳選された “いいお茶”ほど数値が高くなってしまう。逆に、二番茶や三番茶、他産地の茶葉がブレンドされた質の低いお茶のほうが、濃度は低くなります。お茶は単なる 食文化というだけでなく、礼儀作法やもてなしの文化など、日本文化の根本をなしています。この買い控えが続けば、日本のお茶文化は衰退し、良質なお茶がつ くられなくなってしまうのではないかと危惧しています」

茶葉のセシウム汚染については、生産者には何の責任もない。また、お茶をどれだけ飲めばどれだけの放射能を摂取するかもよく知られていない。マスコミは 「汚染された」報道ばかりに集中しがちだが、「汚染が少なくなった」報道も必要だ。1年後の茶葉の汚染度が低くなることを願い、今後も注視していきたい。

取材・文/北村土龍 撮影/田中裕司

2011年12月27日 星期二

なたまめ茶

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蔓性刀豆,又名紅鳳豆紅刀豆海刀豆巴西豆,俗稱刀板豆。是屬於豆科刀豆屬一年生纏繞性草質藤本植物,植株長3-5米,會開白色或紫紅色的蝶形花,為穗狀花序。花期過後每個花穗結2-5豆莢,莢長25-33釐米,內含4-7顆種子。
紅刀豆的嫩莢味道鮮美,營養豐富,並可作炒、醃制、製作醬菜等用途,是出口蔬菜的品種之一。

魔豆」的種子

近年來,商人看中了紅刀豆種子外層堅硬,發芽時生長奇特,因此在其種子表面用鐳射刻上「我愛你」、「生日快樂」等祝福語句後,把它改名為「魔豆」,製成易開罐裝或整粒種子在觀賞花卉市場出售,亦有人把種子藏在人造蛋殼內,稱為「魔蛋」。除紅刀豆之外,白刀豆亦是經常用來製作「魔豆」的刀豆屬植物之一。白刀豆外型較紅刀豆小,表皮是白色,很容易分辨。


ナタマメ

ナタマメ(クロンキスト体系)
Canavalia gladiata2.jpg
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
亜綱 : バラ亜綱 Rosidae
: マメ目 Fabales
: マメ科 Fabaceae
: ナタマメ属 Canavalia
: ナタマメ C. gladiata
学名
Canavalia gladiata (Jacq.) DC.
和名
ナタマメ(鉈豆)
英名
sword bean


ナタマメ鉈豆Canavalia gladiata)はマメ科一年草。刀豆(トウズ、タチマメ、ナタマメ)、帯刀(タテハキ)とも呼ばれる。以前より漢方薬として知られており、近年では健康食品、健康茶としても一般的に知られるようになった。

目次

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歴史 [編集]

熱帯アジアか熱帯アフリカ原産とされ、アジア及びアフリカで食用や薬用のため栽培される。 日本には江戸時代初頭により伝わった。特に薩摩では江戸時代は栽培が盛んで『篤姫 (NHK大河ドラマ)』のワンシーンでも長旅の無事を祈る餞別として送られていた。

生態 [編集]

夏に白またはピンク色の花を咲かせる。実の鞘は非常に大きく30cm~50cm程になる。

産地 [編集]

日本国内でも栽培されるが、ラテンアメリカ中華人民共和国からの輸入が多い。

利用 [編集]

福神漬け、健康茶、民間薬、メッセージ缶(種子にレーザーで文字を彫ったもの)等。 食用としては若いさやを食べる事が多い。薬効を目的にした場合は豆を利用する事が多い。 薬効としては血行促進や免疫力の向上などの他さまざまな効果がある。 また昔から膿を出す妙薬と言われており腎臓に良いこと、 蓄膿症歯周病や歯槽膿漏の改善、痔ろうなどにも効果がある。 他の野菜の病害虫の防止用として周囲に植えられることもある。

毒性 [編集]

豆類全般にいえることだが、ナタマメにも毒がある。 とくにタカナタマメ、タチナタマメには毒が多い。食用とするのは白ナタマメといわれる品種である。 粗悪な健康茶などには注意が必要。また、メッセージ缶に用いられるものは食用に適さない品種が使われており、食べる事はできない。 サポニン青酸配糖体、有毒性アミノ酸のコンカナバリンAカナバリンなどの毒素が含まれている。

ナタマメを用いた食品・料理 [編集]

福神漬けに用いられる[1]ほか、白ナタマメの若いさやは、漬物、炒め物などで食すると美味。ナタマメ茶としても利用される。

種類 [編集]

2011年12月20日 星期二

妙的招牌:幸福茶/清俗紀聞 :茶

200年中國的茶器/敬茶/茶價.......分散各處

清俗紀聞




妙的招牌:幸福茶
【Newly-developed Land】 しあわせ
ティーバッグになっているので手軽に飲むことができます。 111127_1907~01 抹茶入り 玄米です♪ 111127_1906~01 とっっっても美味しいです♪ 抹茶入りがすごく アクセントになっていて、 本当に香ばしくて美味しいし、香りも最高♪ 名前の通り、 しあわせな ...

2011年12月17日 星期六

a brisk tea/ a zestful tea

brisk
[名]
(brĭsk) pronunciation
adj., brisk·er, brisk·est.
  1. Marked by speed, liveliness, and vigor; energetic: had a brisk walk in the park.
  2. Keen or sharp in speech or manner: a brisk greeting.
  3. Stimulating and invigorating: a brisk wind.
  4. Pleasantly zestful: a brisk tea.

[Probably of Scandinavian origin.]

briskly brisk'ly adv.
briskness brisk'ness n.

zestful[zest・ful]

  • 発音記号[zéstfəl]

[形]
1 風味のある, 味のある.
2 興味深い;熱心な.
zest・ful・ly
[副]
zest・ful・ness
[名]

2011年12月16日 星期五

日本中国茶芸師協会「世界のお茶サミット」報告

日本中国芸師協会

2011年12月14日

「世界のお茶サミット」報告

先月の宇治・萬福寺で行われました「世界のお茶サミット」
の報告です。
本協会は、湯浅理事、片上理事が中心となり、
中国茶を楽しんでもらうため中国茶ブースを設けました。
会場には中国茶ブース以外にも日本茶(宇治茶)、
紅茶のブースもあり、お客さんはそれぞれ異なった
お茶楽しむことができます。

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内容としては、20分程度のデモンストレーションと共に、
中国茶+お菓子を楽しんでもらいました。お茶は
・龍井茶(緑茶)・黄金桂(ウーロン茶)・普洱茶(黒茶)
を用意しました。

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総来場者数は当初700人程度と聞いていましたが、
ぐずついた天候にもかかわらず、1500人強と大幅に増え、
お陰様で中国茶ブースも大盛況で、予定上限人数の150人を2時頃には
超えてしまう勢いでした。

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お客様からは、特に中国茶が美味しかったとの感想をいただき、
多くの方に中国茶の魅力をお伝えできたのではないかと思います。

2011年12月15日 星期四

「遊茶」給茶

マイボトルにお茶販売 「給茶スポット」人気

読売新聞(ヨミドクター) 12月14日(水)12時1分配信

マイボトルにお茶販売 「給茶スポット」人気
拡大写真
専用ボトルでいれたてを持ち帰れる「遊茶」。香りや味など好みを相談しながら種類を選ぶのも楽しい(東京・渋谷区で)
 水筒や専用ボトルを店頭に持ち込むと、いれたてのお茶を販売してくれる茶葉専門店が増えている。こうした店は「給茶スポット」と呼ばれ、バッグに水筒を 持ち歩くマイボトル派の若者らに人気だという。寒い季節、外出先でいつでも好みの温かい飲み物を楽しめるのが魅力のようだ。

 東京・新宿区の日本茶専門店「神楽坂銘茶・楽山」には、近くに勤める女性や町歩きの若者たちが、マイボトルを持って訪れる。

 同店が提供しているのは、静岡・掛川産の茶葉でいれる煎茶のほか、国産茶葉の紅茶、自家焙煎(ばいせん)のほうじ茶などで、いずれも100ミリ・リット ル60円。お湯の温度や抽出の時間にこだわったいれたてのお茶は「香りがいい」。代表の斎藤昭人さんは「茶葉の購入は年配客が中心だが、『給茶』サービス は若い人たちに好評です」という。

 東京・表参道の中国茶専門店「遊茶」では、茶器がなくても気軽に中国茶を楽しんでもらおうと、専用ボトル(1680円)を販売。1回100円でウーロン 茶などの茶葉を選び、お湯を注いでもらえる。同店の藤井真紀子さんは「中国茶は、2回、3回とお湯をつぎ足して飲めます。ぜひいろいろな種類を試してみ て」と話す。

 29日までは、紙カップのウーロン茶、プーアール茶、中国紅茶も販売しており、いずれも1カップ(約250ミリ・リットル入り)200円。

 こうした「給茶スポット」を提唱しているのは、象印マホービン(大阪)。同社によると、全国で約180の日本茶販売店、約40のカフェが給茶サービスを 行っているという。同社ホームページ(http://www.zojirushi.co.jp/cafe/)では、各地のスポットを紹介している。広報担 当の市川なな緒さんは「マイボトルでいつでも、どこでもお気に入りの温かい飲み物を楽しんで」と話している。

2011年12月14日 星期三

龍井茶

胡適之先生在美當大使時

要他太太買十來罐龍井茶好送人

龍井茶是中國的名之一,屬於綠茶。主要產於浙江省中部一帶,分為西湖、錢塘、越州三個產區。其中杭州西湖產區所出的又稱西湖龍井最為著名,而西湖龍

2011年12月5日 星期一

八寶茶

白八宝茶。
菊花、龍眼、緑茶、クコの実、ナツメ、ゴマ、みかんの皮、氷砂糖


'


八寶茶


八寶茶,也稱“三泡茶”,是居住在古絲綢之路上的回族和東鄉族人待客的傳統飲料。八寶茶以茶葉為底,摻有白糖(或冰糖)、枸杞、紅棗、核桃仁、桂圓肉、芝麻、葡萄乾、蘋果片等,喝起來香甜可口,滋味獨具,並有滋陰潤肺、清嗓利喉之功效。八寶茶的沖泡需要添加滾開的沸水,這樣在飲用時會發現每一口茶彈的味道都會略微發生改變,這是因為每種配料是在不同的時段釋放出其獨特的滋味的。
編輯摘要
目錄

1 概述
2 八寶茶的材料
3 八寶茶的沖泡
4 八寶茶的茶具

八寶茶 - 概述
八寶茶八寶茶

八寶茶,也稱“三泡茶”,是居住在古絲綢之路上的回族和東鄉族人待客的傳統飲料。八寶茶以茶葉為底,摻有白糖(或冰糖)、枸杞、紅棗、核桃仁、桂圓肉、芝麻、葡萄乾、蘋果片等,喝起來香甜可口,滋味獨具,並有滋陰潤肺、清嗓利喉之功效。
八寶茶 - 八寶茶的材料
八寶茶,顧名思義即有八樣料,一般有茶葉、紅棗、枸杞、核桃仁、桂圓、芝麻、葡萄乾、菊花等,也可根據個人喜好添加不同的配料。將八種配料放入蓋碗中,衝以滾燙的水,料在蓋碗中翻滾。蓋上蓋,靜待二至三分鐘即可享用一杯。
八寶茶 - 八寶茶的沖泡
八寶茶

八寶茶的沖泡需要添加滾開的沸水,這樣在飲用時會發現每一口茶彈的味道都會略微發生改變,這是因為每種配料是在不同的時段釋放出其獨特的滋味的。

說到八寶茶的沖泡,最為值得一提的應該是四川茶樓中的沖泡方法。四川的茶師沏茶很是講究,他們一隻手提著一個特製的一米多長嘴的龍頭銅壺,有兩個顫巍巍的紅球,尖尖的壺嘴伸到離茶碗不到4厘米時,開水就對準蓋碗直射下去,即快又準,還有諸如“蘇秦背劍”、“反彈琵琶”等賦有藝術性的動作,可以稱得上是門“絕活兒”。水順著碗底翻上來,配料受濕均勻後,蓋上茶蓋泡五分鐘就可以飲用了。四川的八寶茶與回族的略有不同,主要是在配料的選擇上,通常是按順序先放入冰糖,再放入羅漢果,然後是花旗參、甘草、枸杞子、紅棗、葡萄乾,作後用末路花茶蓋住配料,放上兩朵菊花。這樣衝出來的茶湯澀碧綠,並能夠顯出菊花的幽致清雅。品飲時先要用茶蓋把浮在上面的菊花輕輕撥開,然後再輕輕地抿一口,先嚐到的是一種淺淺的味道,嚥下去之後有一種淡淡的清香,口感特佳,使仁心曠神怡,那種特別的口味,讓人感到很滿足。可以說,八寶茶與茶師成為了四川的一道亮麗的風景線。 [1]
八寶茶 - 八寶茶的茶具

在甘肅及寧夏回族自治區,都以“三砲台”碗泡“八寶茶”招待親友。現代城市茶館內飲八寶茶已很普遍,漢族人也漸漸沾染了​​這種飲茶習俗。所謂“三砲台”,其實就是習慣使用的連蓋的茶碗和底座小碟三件頭,西北人稱為三砲台。用這種茶具泡茶,有蓋可以保溫,端起來喝茶又不燙手。至於所稱的“八寶茶”,一般由毛尖、茯茶或普洱茶再加冰糖、紅棗、

2011年12月1日 星期四

Afternoon Tea: The Most Agreeable Hour



The Most Agreeable Hour

Afternoon Tea Remains an Elegant Affair, Even as New Twists Add an Edge to the Edwardian Tradition


Cucumber sandwiches, silver pots filled with exotic blends, decorative porcelain and snowy-white scones topped off with cream and sweet strawberry conserve—the ceremony of taking afternoon tea all seems a little anachronistic in our high-speed, coffee and Wi-Fi culture. Yet, for anyone who has paid a visit to the Palm Court at the Ritz London or the Imperial Hotel in Vienna, they will have witnessed the theater of footmen, chandeliers and silver trays—a little pocket of Edwardian tradition kept alive by a few gentle folk.

Standing on Ceremony

Jean Cazals for The Wall Street Journal

Over a century old, afternoon tea is as hot as ever. No longer simply a relic of Edwardian Britain, teatime in cities like London and Paris is being given a modern edge.

It was Anna, the 7th Duchess of Bedford, who can lay claim to the inspiration behind the whole occasion. In 1840, tired of the long wait between breakfast and dinner, she ordered a tray of tea, bread and butter, and cake to be served. The habit became custom and within a few decades Edwardian Britain, fueled by entrepreneurs such as Josiah Spode, who invented the bone china that kept the tea hot in fine cups, was sitting down at five o'clock for a ritual that included music, servants and its own etiquette.

Tea had arrived in Europe a few centuries before, when the Portuguese began importing it from China, and eventually became a popular drink. It was introduced to the English court in 1662, when Charles II married Portugal's Princess Catherine of Braganza and received a dowry of a large chest of tea, author Helen Simpson writes in "The Art & Pleasure of Taking Tea" (2006). By the 18th century, tea drinking was commonplace, but the practice of taking afternoon tea remained the preserve of the few. Today, it may feel like a discarded dinosaur from the past century but tea remains a surprisingly popular event at many hotels and venues, where bookings must be made weeks, if not months, in advance. Moreover, a swathe of establishments has introduced a modern twist, with exotic blends, designer crockery and innovative pastries.

In a world full of uncertainty, it seems we still find comfort, sympathy and more than a little pleasure in a warm cup of tea.

—Will Lyons in London, Lennox Morrison in Paris and Helen Young-Chang in Vienna.
Traditional London: The Ritz

Head to the Palm Court at the Ritz hotel, where afternoon tea is served by waiters in tailcoats on Louis XVI chairs and marble tables. So popular is tea at the Ritz that it has to be booked weeks in advance. Guests are ushered to their tables under chandeliers and belle époque nymphs, accompanied by the dulcet strains of a pianist. The sense of formality and occasion are enhanced by the dress code: jacket and tie, and strictly no jeans or trainers.

Tea begins with crustless finger sandwiches and a selection of 17 different teas. The highlight, though, is freshly baked scones, served warm with generous pots of Devonshire clotted cream and strawberry jam. If the third tier of the silver tray, replete with small pastries, isn't enough, fruit cake and Victoria sponge are offered from the trolley. A faultless experience.

The Ritz London, 150 Piccadilly; Afternoon tea is served in five sittings daily in the Palm Court; £42 per person; +44 (0)20 7300 2345; www.theritzlondon.com/tea.

Buzzy London: Sketch

Sketch serves afternoon tea with a twist. No booking is required at this fabulously eclectic set of dining rooms based in a sprawling Regency-inspired building in central London. Guests are led through the dimly lit main hall, decorated with kinetic art installations, down the stairs to the Glade, a psychedelic room tucked behind a pair of spectacular gold curtains. If the revolving mirrors and tangled, bird's-nest-like chandelier aren't distracting enough, tea is served in a traditional-looking cup and saucer made of rubber.

Afternoon tea arrives on a cake stand assembled from various pieces of crockery. Finger sandwiches, a ham roll and two mini rolls with smoked salmon complete the savory course. Two scones and a generous helping of jam and clotted cream served on a large spoon come next, followed by a handful of pastries and cakes. The whole experience is quirky, fun and informal. There is even the option of leaving with a little doggy bag for those who cannot manage to complete the menu.

Sketch, 9 Conduit St., Mayfair; Afternoon tea is served Monday to Saturday from 1 p.m. to 6 p.m.; £27 per person; +44 (0) 20 7659 4500; www.sketch.uk.com.

London's Hidden Gem: The Berkeley

Fashion is high on the menu at the Berkeley's catwalk-inspired afternoon tea. Served in the intimate Caramel Room, just a short hop from Knightsbridge designer boutiques, the hotel's chefs have devised a menu inspired by the very latest collections. Guests are treated to a silver cake stand containing a collection of small, intricate cakes created in the style of Stella McCartney (polka-dot sponge-cake dress), Valentino (orange and ginger clutch cake, with chocolate bow) and Miu Miu (a spicy biscuit shaped as a high heel). Such is the level of detail that they are almost too pretty to eat.

Tea is served in colorful Paul Smith china. Below the cakes and sweets, savory canapés are arranged on shell-shaped saucers, while traditional tea sandwiches arrive on a small platter. Like something bought from the catwalk, the bill can feel a little steep.

The Caramel Room at the Berkeley, Wilton Place, Knightsbridge; Prêt-à-Portea is served between 1 p.m. and 5:30 p.m. daily; from £37.50 per person; +44 (0) 20 7107 8866; www.the-berkeley.co.uk.

Traditional Paris: Mariage Frères

Founded in 1854, luxury-tea importer Mariage Frères offers more than 600 teas and, at its salons de thé, there are sommeliers in white linen jackets to advise on variety, harvest and blend. Our favorite branch is on a quiet street on the Left Bank; a 17th-century residence with a tiny tea museum and a ground-floor shop selling the full range of Mariage Frères teas.

Afternoon tea is taken in high-ceilinged upstairs rooms decorated in French Colonial style. Served in porcelain cups, the teas are made with purified water and brewed for a precise number of minutes and seconds.

Arrayed on a Colonial cake trolley is a display of macarons, muffins, scones and cakes, made by their own pastry chefs and most of them delicately flavored with tea. For example, the 24-carat Carré d'or—a sumptuous gâteau wrapped in gold leaf—is a dark-chocolate mousse with a hint of Black Magic tea.

Mariage Frères Rive Gauche, 13 Rue des Grands-Augustins, 6th arrondissement; 3 p.m. to 6:30 p.m. daily; from €18 per person; +33 (0)1 4051 8250; www.mariagefreres.com.

Buzzy Paris: Shangri-La's La Bauhinia

In Paris, the very British rite of afternoon tea benefits from the savoir-faire of French pastry chefs and from a history of importing the finest teas from the Far East. The accent isn't so much on English coziness, as Gallic elegance. One of the chicest new addresses is close to the Trocadéro, at the former residence of Napoleon Bonaparte's grandnephew Prince Roland, transformed recently into the Shangri-La Hotel.

Within this 19th-century mansion, afternoon tea is served in La Bauhinia, a restaurant and salon de thé, which, with its Eiffel-inspired glass cupola and willow-green walls, has the air of a winter garden. Pastry chef François Perret offers traditional treats such as scones and finger sandwiches, as well as seasonal collections of cupcakes, which for the winter include caramel and black sesame, and chocolate and yuzu. The range of teas is from Betjeman & Barton.

La Bauhinia at the Shangri-La Hotel, 10 Avenue d'Iéna, 16th arrondissement; 3 p.m. to 6 p.m. daily; from €35 per person; +33 (0)1 5367 1991; www.shangri-la.com.

Paris's Hidden Gem: Jacquemart-André

A few minutes' walk from the Champs-Élyseés, the Jacquemart-André Museum is housed within a splendid classically inspired mansion that, upon its completion in 1875, drew much public admiration. Today, the museum café has been installed in the former dining room—a beautiful wood-paneled salon, where a stunning Tiepolo ceiling immediately draws the eye. The walls are lined with 17th-century tapestries from Brussels, depicting the legend of Achilles. Locals have cottoned on to the fact that the café is open to the public, whether or not they pay to visit the museum.

The cakes and pastries come from Michel Fenet's La Petite Marquise and from Pâtisserie Stohrer, the oldest pastry shop in Paris, established in 1730. The teas are by Benjamin.

Afterward, tour the rest of the mansion to see how the haute bourgeoisie lived and to view the rich collection of artworks, including those by Mantegna, Bellini and Botticelli.

Jacquemart-André Museum, 158 Blvd. Haussmann, 8th arrondissement; 3 p.m. to 5:30 p.m. daily; from €9 per person; +33 (0)1 4562 1159; www.musee-jacquemart-andre.com.

Traditional Vienna: Haas & Haas

Vienna has thousands of kaffeehäuser churning out whipped-cream traditions, but only a handful of places dedicated to tea. Luckily, this didn't stop Eva Haas from opening Haas & Haas 30 years ago. It's now an institution, yet Ms. Haas says she has a ways to go: Many of her compatriots still associate tea with the upper class, intelligentsia or, even worse, grandma's thick, medicinal brew against the cold.

Ms. Haas still mans the counters at her shop, the vaulted former horse stalls of the knights of the Teutonic Order, who settled here in 1204. And she'll gently tutor guests in the adjoining tea garden on how to properly drink an Ostfriesen tea: first crackle the sugar, then drizzle cream over the back of a spoon to create wulkje, or cloudlike, profusions like those at the North Sea, and finally drink, don't mix. Guests can choose from three other lavish (and lavishly accompanied) tea services at 3 p.m. daily, including British, Russian or a Moroccan thé à la menthe.

The teahouse stands in the shadow of the Stephansdom cathedral, meters away from the hordes. But that's easily forgotten in the garden, with its vine trellises, genteel white rattan and a century-old canopy, hanging from a cast-iron frame. Here, one may drink in perfect quiet.

Haas & Haas, Stephansplatz 4; from €14 per person; +43 (0) 1512 2666; www.haas-haas.at.

Buzzy Vienna: Süssi

Here, Parisian tea salon meets turn-of-the-century Viennese drawing room in a campy explosion of maroons and golds, vaguely royal insignia and china and lace. Best of all are the sober-faced portraits of Empress Sissi (whose name the café's plays on), Marie Louise, her alleged lady-in-waiting (and the distant aunt of one of the owners) and, finally, Süssi herself, the owner's long-haired Dachshund. The only moment of visual respite in the shop comes from a shrine-like display case of black-tinned Mariage Frères teas. Meanwhile, the window and vitrines pop with a combination of home- and ready-mades: tortes and dessert cups decked with berries and fruits, squares of chocolate bars and M&Ms. Most popular is the Espagnole, a hazelnut chocolate crème with a chocolate-chip cookie on top for good effect.

Süssi, Operngasse 30; served daily; from €5 per person; +43 (0) 1 943 1324; www.suessi.at .

Vienna's Hidden Gem: Imperial Hotel

When Queen Elizabeth II visited here in 1969, the hotel staff was aghast. Her Royal Highness was sure to want tea, but how were they to serve it? Thus the Imperial Tea was born: a blend of Darjeelings with Sencha, Bergamot and rose petals, steeped in Alpine spring water.

This being Vienna, however, the real draw of teatime is cake. Originally crafted for Emperor Franz Josef, the Imperial Torte, with layers of chocolate crème between almond parchment and topcoats of marzipan and chocolate, easily beats its more famous cousin, the Sachertorte.

The café interior of marble and damask surfaces is lit by chandeliers and mirrors. It's surprisingly intimate, with its long series of small rooms offering privacy to royals and commoners alike.

Imperial Hotel, Kärntner Ring 16; served daily; from €5 per person; +43 (0)150 1100; www.hotelimperialwien.at.

2011年11月27日 星期日

塑膠類茶包

例如 "有機人蔘紅棗茶" 等 包裝盒上有"日本專利三角茶包 無毒 衛生 耐熱"字樣 以及 "台灣有機農產品"章和 "慈心有機"章




(台灣‧台北27日訊)台灣消費組織抽檢驚人發現,當地市面上逾70%茶包、滷包等,竟是塑膠類而非一般認知的紙類,遇高水溫將溶出塑化劑等有毒物質,長期攝取更可能威脅健康。

台灣消費者保護協會最新抽查發現,市面70%茶包是用塑料製裝載茶葉袋,內含PET塑膠物料(即製作塑膠瓶的材料),若泡在超過60℃的熱水中,會釋出塑化劑及鉛、鎘等重金屬,傷害心臟、肝臟。


而標籤紙浸水後,油墨也可釋出有害化學物質高錳酸鉀,雖然含量無超標,但長期在身體積聚,仍會傷害肝臟。

消保會組長吳政學表示,市民對茶包滷包包裝袋的認知都是紙類,一般都會長時間泡在高溫裡。他認為,塑膠類茶包若泡在100℃的熱水逾30分鐘,民眾喝下恐影響健康。

林口長庚醫院毒物科主任林傑樑說,茶包等材質都不應為塑膠,尤其是PET,長期或大量使用恐導致心臟及肝臟受損。

(星洲日報/國際)

2011年11月24日 星期四

茶歌舞伎

「茶歌舞伎」の授業

 先日11月7日、介護社会福祉学科3年は接遇・マナーの授業で「茶歌舞伎」を行いました。これは、10月の後半から長谷川先生(煎茶インストラクター)のご指導で日本茶の歴史、お茶の入れ方を勉強していますが、そのまとめ的授業でした。

 茶歌舞伎とは、簡単に説明をすると「利き酒のお茶バージョン」のようなものです。
 3種のお茶を、90度のお湯で90秒煎じ、その銘柄を投票するものです。今回、3種の茶には、静岡煎茶、宇治煎茶、鹿児島煎茶を用いました。ルールも厳しく、茶歌舞伎を行う時には話を控えるようにとの先生からの指示でした。
 
 本番前に3種類の色・香・味・葉の特徴等お茶の特徴を先生がガイダンス。予備審査(練習)を行いました。多くの受講生が熱心にメモを取り聞き入っていました。

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  そして、いよいよ、本番・・・・。始めは、本来の旨みを出す煎じ方ではないため、どのお茶も同じように感じてられ苦戦しましたが、慣れるに従ってしだい に、特徴がわかるようになった受講生が多くなり、白熱した雰囲気が感じられるようになりました。正答を知るたびに、会場から歓声やため息が漏れ聞こえまし た。

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  茶歌舞伎が終わった後にはお茶とお菓子で懇談、今回のお菓子は「亥の子餅」旧暦の十月に食べるお菓子とのこと。源氏物語にも登場するこのお菓子は、安産祈 願の縁起物で、表面には猪のように焼き色がつけられ、中の「あん」には干し柿や栗、松の実が入った大変豪華なものでした。

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 茶歌舞伎を行い、お茶の種類、産地や製造方法によりこんなにも味や香りに違いがあることを体験的に理解できたことが最も大きな収穫でした喫茶店

2011年11月20日 星期日

"茶鋪"2007與"中國茶葉辭典"/

逛書店看到上海"錦繡文章出版社"2007年的"茶鋪"照片為主之書
我在成都 (1992-93 ) 看到這類的店.....


北京稱茶館
這舊時代是 討價還價/展示/打架/談判/仲裁的地方


架上還有一本可能近百萬字的"中國茶葉辭典" 不敢看它
寫這些留念27002

2011年11月14日 星期一

『喫茶養生記』栄西 建仁寺

栄西
永治元年4月20日 - 建保3年7月5日[1]
1141年5月27日 - 1215年8月1日
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(道号)明庵
(房号)葉上房
諡号 千光国師
尊称 栄西禅師
生地 岡山
没地 鎌倉?・京都?
寺院 聖福寺建仁寺
虚庵懐敞
著作 誓願寺盂蘭盆縁起』・『喫茶養生記』・『興禅護国論』・『一代経論釈

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近くの祇園東で恒例の「祇園をどり」(11月1~10日)が開催中ということもあるのだろう。大勢の観光客でにぎわう花見小路を抜け、突き当たりに建つ寺の門に一歩踏み込む。すると、これまでの騒々しさがウソのように境内は静かなたたずまい。

 建仁寺は鎌倉幕府の二代将軍、源頼家の庇護の下で元久2(1205)年に建立された。開山の栄西が留学先の中国から茶種と喫茶の風習を持ち帰り、自ら著わした「喫茶養生記」の中では、茶は心身を健康にするための妙薬とも書いている。

  栄西以後、全国に茶は広まる。京の茶処として知られる宇治へは、栄西から茶種を譲り受けた栂尾(とがのお)・高山寺の明恵(みょうえ)を経てのこと。栄西 の誕生日の4月20日に建仁寺で行われている四ッ頭(よつがしら)茶礼は禅に伝わる茶礼の持つとも古い形として、今に伝えているという。

 境内の茶の生け垣も栄西と茶の関係を意識してのことだろう。法堂(はっとう)など堂塔の周囲に植えられ、小さい花はかれんそのもの。しかし濃い緑の分厚い葉の中に埋もれているため、花に気づかない参拝者も多い。



近くの祇園東で恒例の「祇園をどり」(11月1~10日)が開催中ということもあるのだろう。大勢の観光客でにぎわう花見小路を抜け、突き当たりに建つ寺の門に一歩踏み込む。すると、これまでの騒々しさがウソのように境内は静かなたたずまい。

 建仁寺は鎌倉幕府の二代将軍、源頼家の庇護の下で元久2(1205)年に建立された。開山の栄西が留学先の中国から茶種と喫茶の風習を持ち帰り、自ら著わした「喫茶養生記」の中では、茶は心身を健康にするための妙薬とも書いている。

  栄西以後、全国に茶は広まる。京の茶処として知られる宇治へは、栄西から茶種を譲り受けた栂尾(とがのお)・高山寺の明恵(みょうえ)を経てのこと。栄西 の誕生日の4月20日に建仁寺で行われている四ッ頭(よつがしら)茶礼は禅に伝わる茶礼の持つとも古い形として、今に伝えているという。

 境内の茶の生け垣も栄西と茶の関係を意識してのことだろう。法堂(はっとう)など堂塔の周囲に植えられ、小さい花はかれんそのもの。しかし濃い緑の分厚い葉の中に埋もれているため、花に気づかない参拝者も多い。

2011年11月9日 星期三

翻翻無妨: 台灣的茶園與茶館

台灣的茶園與茶館

作者:吳德亮

出版日期:2011 年09 月 30 日



   本書是兩岸媒體普遍譽為「茶葉達人」的詩人藝術家吳德亮,繼《台北找茶》、《風起雲湧普洱茶》、《台灣找茶》、《珍珠奶茶完全攻略》、《普洱找茶》、 《客鄉找茶》、《普洱藏茶》、《兩岸烏龍名茶》等一系列廣受愛茶朋友們喜愛的暢銷大書後,2011年再接再厲,耗時兩年、多次勤走全台茶鄉與特色茶館,用 詩人的心、畫家的眼、作家的筆,以優美的文字與精彩照片所呈現的年度最新鉅作,讓您一看就通台灣茶,熟讀本書,您也可以成為輕鬆認識台灣茶、快樂找茶喫茶 的茶葉達人。

作者簡介

吳德亮

  詩人 藝術家吳德亮,兼具作家、畫家、攝影家、茶藝家等多重身分,至今已出版著作共30餘本。台灣花蓮客家人,國立中興大學法律系畢業。曾獲全國優秀青年詩人 獎、中國時報文學獎、台灣茶協會2011傑出茶藝文化獎,文學作品經常選入多種海內外重要文學選集、年度詩選、高中國文輔導教材等。

  曾 在台灣國立藝術館、國定古蹟林本源園邸、中國福建省美術館等地舉行油畫、水彩與攝影個展多次,策辦「1983台北藝術上街展」、「1998跨世紀多元藝術 互動展」等大型展演,其繪畫廣為中外人士所收藏。近年致力茶文化推展與研究,不惜千里跋涉翻山越嶺找茶、寫茶及演講,國內各大電子媒體普遍譽為「茶葉達 人」。

  曾任《新台灣新聞周刊》總編輯、《自由時報》綜藝版主編、超視「大腳丫遊記」節目總策劃、客家電台藝文節目主持人、國立東華大學 教授平面攝影、原住民電視人才培訓班教授報導攝影與節目企劃,交通部觀光局攝影大賽評審委員、行政院輔導會攝影大賽評審委員、BENQ真善美獎評審委員; 《新新聞》、《新觀念》、《飲食雜誌》以及中國大陸《Look Taiwan》、《海峽茶道》等各大報刊專欄作家、台灣省茶商業同業公會聯合會顧問、2006台北茶文化博覽會顧問、宜蘭縣政府顧問、台北縣政府客家文化 諮詢委員會顧問等,現為專業藝術家、「全方位藝術家聯盟」召集人、日本台灣茶協會顧問。

  德亮的天空部落(台灣/繁體):blog.yam.com/teliang
  德亮的新浪博客(大陸/簡體):blog.sina.com.cn/teliang

已出版著作:

  茶藝文學:風起雲湧普洱茶(遠足/2003)
  台北找茶(民生報/2004)
  珍珠奶茶完全攻略(民生報/2004)
  台灣找茶(民生報/2005)
  普洱找茶(民生報/2006)
  普洱藏茶(聯經/2008)
  客鄉找茶(台北縣客家事務局/2009)
  兩岸烏龍名茶(知音/2009)
  台灣的茶園與茶館(聯經/2011)

  電影原著:國四英雄傳(益群/1985/代表參加芝加哥影展)

  報導文學:小錢征服大中國(新新聞/2003)
  致富在中國(鷹漢文化/2004)
  客家圍屋--兩岸的土樓意象(新北市客家事務局/2011)

  旅遊文學:靜岡伊豆(新新聞/1999)
   日本之醉(本土文化/2000)
  浪漫南國(華文網/2001)
  北台灣知性之旅(華文網/2001)
  深入雲南古國(華文網/2001)
  深入蘇州(華成/2002)

  詩集:劍的握手(德馨室/1977)
  畫室(德馨室/1978)
  月亮與劍(益群/1983)
  水色抒情(林白/1990)
  德亮詩選--詩書茶畫(華玲/2009)

  散文集:永遠的伯勞鳥(河童/1998)

  繪畫筆記:台灣畫真情(博揚文化/2000)

  多元創作:千手繆思(台北縣文化局/2007)

  畫集:鄉土詩情(聯鳴文化/1984)
  吳德亮畫集Ⅱ(鹿港小鎮/1990)
  本土心情(聯鳴文化/1996)

  攝影集:人間茶(台北縣文化局/2008)
  近看海峽兩岸之美(中國福建省美術館/2011)

名人推薦

王家揚(中國國際茶文化研究會名譽會長)
王建榮(杭州茶葉博物館館長)
支藝樺(民視「消費高手」節目主持人)
安蒜美保(日本台灣茶協會會長)
朴權欽(韓國茶人聯合會會長)
李秀媛(兩岸知名旅遊節目主持人)
李瑞騰(國立台灣文學館館長)
阿鴻(兩岸知名美食節目「阿鴻上菜」主持人)
許正清(台灣區製茶公會理事長)
陳右人(行政院農委會茶業改良場長)
程啟坤(世界茶聯合會會長)
聖輪法師(台灣有機茶協會理事長/佛法山開山宗長)
蔡榮章(兩岸知名茶文化學者/陸羽茶藝中心&無我茶會創辦人)
鄭仁梧(韓國知名茶文化學者/韓瑞大學教授&國際茶葉研究所所長)

詳細資料

  • 叢書系列:阿亮找茶系列
  • 規格:平裝 / 264頁 / 16.5*21.5 cm / 普級 / 全彩 / 初版
  • 出版地:台灣

目錄

台灣主要茶園與茶品分布示意圖
前言
早在三百多年前,台灣就有野生茶樹的記載,不過真正發展茶樹栽培管理及茶葉製造,則是近兩百年前由先民自中國福建等地所引進,包括茶種及種植技術等;今天且青出於藍地成為世界知名的茶葉產區。

第一章 認識台灣茶
茶葉的品項與分類
台灣的茶樹品種
  台灣茶樹排行榜
  茶樹中的台灣之子
台灣十大名茶與地方特色茶
茶葉沖泡與茶器選擇
追求健康、自然、養生
  有機茶的崛起
  茶品檢測與認證
  保健茶品異軍突起

北台灣是台灣茶最早的發源地,歷經清末、日據時期至台灣光復初期,北台灣無論烏龍茶、綠茶、紅茶都曾是外銷最亮眼的產品,不僅為台灣賺取可觀的外匯,也締造了「南糖北茶」的輝煌盛世。

第二章 台灣北部特色茶園
  熟火喉韻正欉鐵觀音─木柵(台北市)
  清香獨具包種茶—南港(台北市)
  台灣龍井與碧螺春—三峽(新北市)
  清秀婉約文山包種茶—坪林(新北市)
  山清水秀茶之鄉—石碇(新北市)
  硬枝紅心鐵觀音—石門(新北市)
  百年茶廠龍泉茶—龍潭(桃園縣)
  孕育台灣好茶—楊梅(桃園縣)
  水蜜桃與茶香共舞—拉拉山(桃園縣)
  老街風華長安茶—湖口(新竹縣)
  東方美人的故鄉—北埔、峨眉(新竹縣)
  外銷紅茶的輝煌—關西(新竹縣)
  永遠的老田寮茶—頭屋(苗栗縣)
  解熱保健酸柑茶—頭份(苗栗縣)
  觀光茶街仙山茶—獅潭(苗栗縣)

中台灣茶業起步雖晚,各茶區海拔也有極大差異,今天卻擁有全台最大茶區,且頂級茶品也泰半來自此地,包括閃亮兩岸三地的凍頂茶、梨山茶、杉林溪茶與玉山茶在內。

第三章 台灣中部特色茶園
  頂級高山茶之鄉—梨山(台中市)
  迷霧裊繞杉林溪茶—竹山(南投縣)
  名揚四海凍頂茶—鹿谷(南投縣)
  全台最大茶區—名間(南投縣)
  巍巍玉山茶飄香—信義(南投縣)
  日月潭畔紅茶香—魚池(南投縣)
  多雨多霧雲頂茶─林內(雲林縣)

阿里山不僅是大陸觀光客的最愛,阿里山茶也成了陸客血拚的首選,其中更不乏原住民與客家或閩南族群融合的動人傳奇。而台灣最南端的港口茶,則是台灣唯一有性繁殖的實生種茶樹,令人嘖嘖稱奇。

第四章 台灣南部特色茶園
  阿里山茶─阿里山、竹崎、番路(嘉義縣)
  36灣找茶趣—梅山(嘉義縣)
  落山風吹拂港口茶—滿州(屏東縣)

儘管沒有高海拔的加持,東台灣的茶農仍能憑著智慧不斷推陳出新,努力創造出令人驚艷的茶品,如蜜香紅茶、柚香茶、紅烏龍等外銷新寵,也發展出亮麗的觀光休閒產業。

第五章 台灣東部特色茶園
  蘭陽溪畔玉蘭茶—大同(宜蘭縣)
  蜜綠金黃素馨茶—冬山(宜蘭縣)
  好山好水天鶴茶—舞鶴(花蓮縣)
  有機紅茶風華再現—鶴岡(花蓮縣)
  金針如茵六十石山茶—富里(花蓮縣)
  獵場馳騁福鹿茶—鹿野(台東縣)

不同於中國盛唐時期的茶坊、茶肆,或宋代的茶邸,甚或明清以迄民國的戲茶館、棋茶館等;台灣現行的茶藝館重視精神面,從有形的茶人、茶飲、茶器、茶法、茶儀,至品茗環境與擺飾陳設,到無形的茶香或人文氛圍等交織而成迷人的特色。

第六章 台灣喫茶地圖──特色茶館
  台灣茶藝的興起與傳承
  台北茶館文化的先驅—紫藤廬(台北市)
  茶藝培育的搖籃—陸羽茶藝中心(台北市)
  老茶行新茶館—有記清源堂(台北市)
  新茶道美學精品—淡然有味(台北市)
  高密度烘培的魅力—茗心坊(台北市)
  從纜車出發—貓空茶情(台北市)
  阿里山紫色驚豔—紫金園(台北市)
  流金歲月茶飄香—九份山城的茶館(新北市)
  俯瞰台北滾滾紅塵—山頂名盧(新北市)
  繁花似錦原木情—月桂冠(苗栗縣)
  老茶館新創意版圖—福星(台南市)
  尋找80年代茶館記憶—蟬蜒禪言(高雄市)

第七章 找茶情報
  茶廠茶莊篇
  茶館篇

  假如有人問什麼最能代表多元繽紛的台灣文化?相信不少朋友都會將「茶」列為第一選項,接觸過的許多外國朋友更常將茶文化與台灣劃上等號;從近 年國際茶人紛紛來台取經或學習茶藝即可略窺一二。儘管台灣茶多年前從外銷的盛況轉為內銷,進口茶且逐年大幅成長,但台灣茶廣受全球茶人喜愛卻與日俱增:從 名揚四海的烏龍茶、屢創天價的東方美人,到近年紅遍兩岸與大半個地球的高山茶與頂級紅茶等。

  二十多年前年少輕狂的我,原本也與當時多數的上班族一樣,以喝咖啡為時尚,根本不知茶韻為何物,更不用說領略品茶之美了;卻開始喜歡用鏡頭記錄茶園與茶館,透過不同角度、不同的光影變化,試圖呈現令人著迷的繽紛茶世界。

   因緣際會愛上茶後,我開始放下所有工作,在這片美麗的土地上,不斷翻山越嶺找茶、品茶、拍茶、講茶。在一次又一次美麗的邂逅中,當然也不免有驚險片段作 為插曲:曾經受困於滾滾駭人的土石流,也曾為了涉險拍照而摔斷價值不菲的鏡頭,更曾在跋涉山區之間扭傷膝蓋,二十多年來始終「衣帶漸寬終不悔」。除了為台 灣茶不斷推陳出新的種植與製茶技術感到驕傲,也為近年眾多進口茶的魚目混珠而深感憂心。

  因此當深具國際觀的學者、聯經發行人林載爵某日到我工作室品茶,提到許多海內外朋友喜愛台灣茶,卻苦於沒有專書可以深入了解,而力邀我撰寫包含中、英、日等三種語文版本的本書時,我立即毫不猶豫答應,希望早已閃耀國際舞台的台灣茶,能夠被更多人認識、親近並喜愛。

   話說人類自從有茶至今,相關的茶書或論述何止千百?卻唯獨唐代茶聖陸羽的《茶經》、唐代盧仝〈走筆謝孟諫議寄新茶〉、元稹〈一七令──茶〉或孫樵〈送茶 與焦刑部書記〉等少數能傳誦千古,因為他們都兼具了優美流暢的文學藝術成就,而非單純的工具書或學術論文可比擬。因此,阿亮近年致力於茶文化的推廣與落 實,始終堅持站在最客觀的制高點上寫茶,卻也不忘前輩詩人□弦所說「一日為詩人、終身為詩人」的教誨,希望能以深度的人文思考、廣度的文學意境、飽滿的影 像魅力,以「茶藝文學」的高度,為台灣茶的永續發展略盡棉薄之力。

  感謝台灣茶業大老、台灣區製茶公會前理事長黃正敏的不斷加油打氣,感謝奧迪汽車蘇玉興副總對我馳騁山林的全力支援、名電視製作人周在台的一路相挺。

  台灣,「有茶真好」。

內容連載

  • 內文1
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§內文1

水蜜桃與茶香共舞─拉拉山(桃園縣)
提到北橫公路上的拉拉山,朋友們第一個想到的必定是水蜜桃吧?沒錯,桃園縣最高海拔的復興鄉由於氣候冷涼、土壤肥沃,加上時常有霧氣瀰漫,非常適 合種植溫帶水果,也是台灣最著名的水蜜桃之鄉。每年6~8月份,滿山遍野的水蜜桃或粉或紅,在不太高的樹上結實纍纍擺出誘人的姿態,令人垂涎欲滴。特色為 果形大、底部渾圓、柄部有溝,不但果肉柔嫩多汁,且香味濃郁,最受饕客喜愛。

不過,水蜜桃一年僅有一收,且經常必須面對大雨或颱風的肆虐打擊,因此約從四、五年前開始,農民利用較平坦的農牧用地,改栽種一年可收成3、4次 的茶葉,希望能提高收入,堪稱是全台最新的茶區了。儘管2010年才首度舉辦製茶比賽,首屆參賽也僅47點,不過帶有高山茶鮮活香氣的烏龍茶,卻令許多愛 茶人眼睛為之一亮,被喻為茶葉界的明日之星。

其實復興鄉早有茶葉的產製,早先茶園且大多集中在梅花簇簇的台地上,故總統蔣經國還因而賜名為「梅台茶」,無論香氣或口感均有一定的評價;可惜在高山茶崛起後逐漸沒落。因此拉拉山茶區的興起,地方均寄予深厚期望。

台灣省茶商業同業公會聯合會創會理事長呂志強說,近年來台灣茶在國際市場上已供不應求,為了滿足市場需要及提高農民收入,他特別在2007年深入 台灣各山區調查林相,尋找地目、海拔高度、坡度、溫度、濕度,以及地質等適合茶葉生長的山區。發現桃園縣海拔1,000~1,500公尺的拉拉山緯度高、 氣候冷涼,年平均溫度16~18度,濕度達90度,且日夜溫差高達10度以上,林相保持完整,土壤屬於石礫土,排水性特佳,適合種植高品質的茶葉。因此毅 然投入開發,期望能與梨山並列為全台最高品質的新興茶區。

從台北經中山高速公路轉台66線往大溪方向,過慈湖後走台7線北橫公路,順著蜿蜒的山路緣溪行,無論早春的櫻花璀璨或深秋的楓紅層層,甚或冬季的 梅花簇簇,自然生態豐富的拉拉山總是以風情萬種之姿相迎。位於桃園縣復興鄉與宜蘭縣、新竹縣、新北市的交會處,拉拉山在泰雅族語為「美麗」之意,1975 年8月更名為「達觀山」,由於擁有全台灣面積最大的紅檜森林,政府特別在1986年成立「達觀山自然保護區」至今。

拉拉山茶區包括巴陵、光華部落、新興部落、三光村等中高海拔地區,以三光的10公頃為最多。種植茶樹以青心烏龍為主,僅三光一帶有少量的玉觀音, 均為人工手採方式。目前總種植面積約40公頃、年產量約4萬斤,多為半球型烏龍茶,預估兩年後能提升產量達10萬斤以上。呂志強並與復興鄉農會及拉拉山茶 葉產銷班合作,為拉拉山烏龍茶建構品牌及包裝設計,舉辦拉拉烏龍茶比賽,輔導茶農做生產履歷、農殘檢驗等。

經過茶農辛勤深耕、手採、細搓、輕揉、慢烘、勻焙後,拉拉山所產茶葉外觀緊實勻整、葉面肥厚,果膠質濃;乾茶色澤鮮明、光澤油潤;沖泡後茶湯澄黃 明亮、活潑豔麗,水質甘甜柔軟,特殊花香與果香飄而不膩,濃郁持久、喉韻強,與梨山茶的品質不相上下。葉底肥厚且明顯有光澤。擔任首屆製茶比賽評審的茶改 場主任楊盛勳且讚譽說,拉拉山烏龍茶滋味甘醇、不會苦澀,綜合來看「有阿里山高山茶之品味」。

呂志強則認為拉拉山擁有獨特的神木群風景區,加上附近大溪慈湖兩位蔣故總統陵寢的聲名,陸客自由行開放後,香醇又耐泡、且品質足以媲美大禹嶺茶的拉拉山茶,必能如水蜜桃般受到老饕們的青睞,更為桃園縣帶來觀光與農業的發展,我們且拭目以待。

落山風吹拂港口茶─滿州(屏東縣)
小時候讀中國地理,印象中東北三寶「人參、貂皮、烏拉草」是同學最常琅琅上口的句子,也經常被列入考題之中;卻不知台灣最南端的恆春半島也有三 寶:洋蔥、瓊麻、港口茶。其中港口茶「微鹹」的海洋滋味與略苦後甘的口感,不僅見證先民拓墾的艱辛與智慧,更充滿令人回味再三的喉韻與風采。

港口茶到底是何方神聖?無論來源、生長地方、種植方式或製作方法都充滿了傳奇,至今且爭議不斷;甚至足以顛覆一般人對台灣傳統茶葉印象。

港口茶因產長於屏東縣滿州鄉的「港口村」而得名,由於位處台灣最南端且鄰近海洋,海拔高度尚不及100公尺,少霧少雨、日照強烈的氣候,以及海 風、東北季風甚或「落山風」經年吹拂的特殊環境,孕育出來的茶品,不僅完全迥異於台灣任何一處茶區的生長條件,百多年來面對惡劣環境仍能繁衍至今的韌性, 也令專家深感驚異。

港口茶的由來,據說可直朔至十九世紀的清朝光緒年間,由於當時的恆春縣令周有基喜愛品茗,祖籍福建的茶農朱振淮特別自武夷山攜回茶種,種植在港口 村後山背東北季風的山坡上而得名。儘管周縣令早已任滿離去,港口茶卻在寶島流傳了下來。今天在港口村以「順興茶園」聞名當地的朱家第五代傳人,朱順興阿伯 就表示,朱家種植港口茶的事蹟不僅《恆春縣誌》早有記載,當初周縣令賜給朱家五甲地種植港口茶傳承至今。

另一個說法是:恆春縣令周有基於清朝光緒二年(1876)返回內地時,自安溪攜回青心烏龍、綠茶、紅心尾、雪梨等四種茶籽,分給境內農民種植於赤牛嶺、老佛山及港口等處。

由於恆春半島四季偏熱,夏季尤其高溫,且有漫長的乾季煎熬,因此港口茶從過去至今,始終只能採用「撒籽播種」的有性繁殖方式,成了全台唯一的「實生種」茶樹,與台灣其他茶區採「阡插」或「壓條」的無性繁殖法全然不同,也是台灣目前唯一沒有經過改良的原生種茶樹。

年逾七旬的朱順興說,港口茶的傳統製作方式係於同一個炒鍋內完成炒菁、揉捻及乾燥,且純粹由手工製造,使得茶葉色澤灰綠光潤、外形條索緊結彎曲似 眉,類似綠茶類的眉茶作法,因此過去一度被歸類為炒菁綠茶。由於慢火炒茶的過程必須不斷翻動,茶葉毫毛受到不斷碰撞而造成捲曲、茶質乾燥、緊結等現象,才 使得港口茶外觀呈白霧狀。

可惜今天當地茶農大多已改採機械化方式產製,不僅以殺青機炒菁、揉捻機揉捻,更以布球機作熱團揉,因此茶葉外觀呈緊結的半球型,而非過去的條索狀,越來越像烏龍茶。但茶葉仍保有灰綠色澤、灰白起霜、滋味濃冽的特色。

今日港口茶的種植面積僅約20公頃,儘管產量稀少,但仍有其特殊的地位;因此市售仿冒品眾多,且真假難辨。專家特別提醒說不應以半球型或長條狀來 識別,畢竟茶葉的外觀會隨著製造方式的演進而改變。由於港口茶山的山勢不高,既無雲霧籠罩,土質氣候也較為特殊,因此水分少、成份濃。加上長期位處海邊, 當然少不了要帶有「海」味,葉片也較一般茶葉來的厚實,帶點白霧如生菇一樣的白色。

朱順興表示,傳統港口茶早期以葫蘆為記,包裝類似古早的「包種茶」作法,以兩張方形白紙,包兩兩茶葉,並以朱泥蓋上朱家傳統「金發號」大印,再紮上細草繩包裝,十分古樸,直到他這一代才更名為「順興茶園」。

今天港口茶的製程雖明顯迥異於古法,綠茶類的眉茶作法也成了半發酵的烏龍茶,但依然保有落山風吹拂下的強烈風格:葉片沖泡濃郁,金黃色的茶湯帶著翠綠,飲後入喉的溫潤則彷彿高粱酒般強勁、濃烈而醇香。具有味甘、潤喉、耐泡、成份濃厚的獨特口感。

2011年11月5日 星期六

3罐/包茶

2011/11/5 從yy 處取得某宗教賣場的3罐/包茶 這是新莊某幼稚園之禮
人森紅棗茶 有機
補氣茶 天然
台灣茗選 有機

2011年11月1日 星期二

「聖福寺献上・茶壺道中」

お茶で九州をひとつに結ぶ「聖福寺献上・茶壺道中」

【更新日時: 2011年10月26日 】

茶壺道中の様子

「お茶で九州をひとつに」を合言葉に主要産地のかごしま茶、そのぎ茶、うれしの茶、八女茶が一堂に集まり茶の文化を発信する聖福寺献上・茶壺道中が10月8日(土)、9日(日)福岡市で開催されました。

聖福寺は、日本に初めてお茶を中国から持ち込んだ栄西禅師が建立した日本最古の禅寺で、江戸時代に徳川将軍に献上される茶壷を運ぶ大名行列にあやかって、今年3月に開業した九州新幹線で各茶産地からJR博多駅へ集合し聖福寺までの道のりを練り歩きました。

聖福寺での茶壷奉納、口切りの儀ののち、方丈の間において経済産業省主催の「COOL JAPANオープンセミナー」も開催され、三田村市長よりキーパーソン講演として八女茶の魅力を発信されました。

聖福寺献上・茶壺道中 聖福寺献上・茶壺道中
聖福寺献上・茶壺道中 聖福寺献上・茶壺道中
聖福寺献上・茶壺道中

  1. 聖福寺 The First Zen Temple Shofukuji

    www.shofukuji.or.jp/ - 頁庫存檔 - 翻譯這個網頁
    聖福寺は日本最初の禅寺で、山号を安国山(通称安山)、寺号は聖福至仁禅寺ともいいます。源頼朝公を開基とし、開山は千光祖師明庵栄西禅師です。

    日本
    〒812-0037 福岡県福岡市博多区御供所町6−1
    092-291-0775
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  2. 聖福寺| 日本旅遊與生活指南| Japan Guide

    tw.japan-guide.com/travel/kyushu/fukuoka/shofukuji - 頁庫存檔
    2010年8月18日 – 聖福寺是由榮西法師於1195年從中國遊方歸來之後建立的,旨在日本宏揚禪宗臨濟宗佛法。因此,聖福寺可說是日本的第一個禪宗寺廟。這座寺廟 ...
  3. 聖福寺 (福岡市) - Wikipedia

    ja.wikipedia.org/wiki/聖福寺_(岡市) - 頁庫存檔 - 翻譯這個網頁
    聖福寺(しょうふくじ)は福岡県福岡市博多区にある臨済宗妙心寺派の寺院である。栄西創建で、日本最初の禅寺として有名である。境内は国の史跡に指定されており、山門 ...