《茶況》　女性の視点で振興策考える

◆２６日、県庁で講座

　
茶業的女性主義女性の視点，最早可能始於"減肥茶"，不過我不確定。
這從行銷觀點和人權觀點看，都是很重要的。

女性の視点で茶業振興策を考える県の講座が２６日午後１時～５時、県庁西館４階会議室で開かれる。天然緑茶芳香蒸留水を商品化したアクト・フォ（静岡市葵区）社長の太田めぐみさん、茶農家の森内真澄さん（同）、中国茶専門店「万千吉茶坊（まちきちさぼう）」（静岡市清水区）の勝又綾子さんの３人が意見交換する。

　太田さんは茶工場から出る香りを封じ込めた天然香料を世界で初めて開発。森内さんは夫婦で茶を生産し、熱湯でもおいしく入る「ぶんぶくかま茶」を手掛けた。勝又さんは店の運営全般を任されている。

　希望者は所属、連絡先、参加者名を書いて県茶業農産課＝ファクス０５４（２２１）２２９９＝へ。

（松本利幸）