「蕎麦茶アイス」冰蕎麥茶

松商学園「蕎麦茶アイス」ＰＲ　 09月12日（木）

商業高校フードグランプリで「ロイヤル蕎麦茶アイス」を来場者にＰＲする松商学園高の生徒＝１１日、東京ビッグサイト

　松本市の松商学園高校商業科が１１日、東京都江東区の東京ビッグサイトで始まった「商業高校フードグランプリ２０１３」に出場し、市内のそば店と 共同開発したアイスクリーム「ロイヤル蕎麦（そば）茶アイス」をＰＲした。生徒たちが「そばの魅力を若者に」と知恵を絞った開発経過をアピール。試食した 来場者は口々に「おいしい」と話していた。

　同グランプリは、食品卸の伊藤忠食品（大阪市）が初めて開催。全国の商業科の高校生が開発した飲食物の商品力を、「商品開発部門」「アイデア部門」の２部門で競い合った。松商学園は予選通過した全国９校とともに商品開発部門で魅力を訴えた。

　各５分間のプレゼンテーションでは、ともに２年の古畑如菜（ゆきな）さん（１６）と藤本さつきさん（１７）が登壇した。同校の授業で以前開発したそば茶 飲料のアイデアを受け継ぎ、そば茶やソバの実、蜂蜜、県産牛乳を使ってアイスを開発したことを紹介。「牛乳の豊かな味わい、そば茶の香ばしさが絶妙なおい しさです」と元気良く紹介した。

　審査結果はイベント最終日の１２日に発表される。


 9月12日Matsushogakuen“苦蕎茶冰”PR（星期四）

學生=11 Matsushogakuen高PR遊客在商業高中食品大獎賽“皇家苦蕎茶冰”，東京有明國際展覽

“皇家蕎麥冰淇淋始於11日，Matsushogakuen高中營業部松本市參加在東京都江東區的東京Big Sight”商業高中食物大獎賽2013“，共同開發的蕎麥麵店在城市（我有一個公關蕎麥）冰紅茶“。學生被錘擊出了“年輕人蕎麥的魅力”的發展歷程提出上訴。遊客嚐到曾說過，“好吃”在每一個口。

相同的大獎賽，Itochushokuhin食品批發（大阪）舉辦的第一次。我兩類“產品開發部”和“思想領域”，國家商業部門的高中生的食品和飲料產品的吸引力已經開發競爭。 Matsushogakuen抱怨的，有吸引力的產品開發部門與全國各地的九所學校誰出線。

每次5分鐘的演示，古如菜2年（優樹菜）酸藤本小月（16）（17）一起登台。我介紹，你繼承了以前在教室的學校制定的苦蕎茶飲料的想法，我們已經開發了一個冰用蕎麥和蕎麥茶，蜂蜜，縣內的牛奶。我樂呵呵地介紹了我的“富牛奶的味道，芬芳苦蕎茶是精緻品味”他說。

考試結果將公佈12日最後一天事件。