對所有茶愛好者而言,若問何者是為日本茶領域裡,最耀眼最響亮、也是最具至高代表意義的名字,不懷疑,定非京都「一保堂」莫屬! 京都一保堂是由渡邊伊兵衛於西元1717年創立於日本京都,至今已擁有將近三百年的悠久歷史。歷經六代傳承的老舖,最引以為傲之處莫過於對日本茶所付出的無比細膩用心,精心產製的各款茶品,一律均來自京都宇治一帶,由木津川和宇治川兩道名川交會涵泳環繞,環境蒼翠繁茂、氣候溫和多霧、土壤肥沃的經典茶園。 在茶葉產製過程中,秉持著「一心保茶」的嚴格祖訓,從蒸菁、揉捻、乾燥…每一步驟均依循百年來代代累積至今的古法與經驗,工序極其細膩繁瑣、費工耗時,將傳承三百年的日本茶道與工藝精神發揮得淋漓盡致。 在包裝上,一保堂將出自唐朝文人陸羽的茶經文字浮印於古意盎然的宣紙上,封條並自傲地烙印上本店名號,表現出老鋪的用心與堅持,可說是日本茶的首選! ****** |
写真 永江朗
2015年3月3日10時39分
■第39回
寺町通二条の一保堂(いっぽどう)茶舗といえば、老舗の日本茶専門店としてよく知られている。瓦屋根の木造建築で、表には「茶一保堂」と染め抜いた大きなのれんがかかっている。京都を訪れたことがない人でも、その外観の写真は見たことがあるだろう。創業は1717(享保2)年というから、あと2年で300周年を迎えることになる。
店の前では、観光客がよく記念撮影をしている。店内に入ってお茶を注文し、包んでくれるのを待ちながら様子を見ていると、お客の半分ぐらいは地元の人、それも常連さんのようだ。観光客と地元の人の両方に愛される店は、意外と珍しいかもしれない。
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