建仁寺は臨済宗建仁寺派の大本山で、建仁2年に開創しました。開山は栄西禅師、開基は源頼家です。坐禅体験、写経体験受け付けております。
Nov 24, 2011 - (雙龍圖) 建仁寺日文官網(入內參拜費用500日幣) 京都的寺廟超級多,但各有各的特色,看了不會覺得老在重覆。例如「金閣寺」有金色閣樓、「清水寺」 ...
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建仁寺(けんにんじ)是位在日本京都府京都市東山區的寺院,臨濟宗建仁寺派大本山。山號「東山」(とうざん)。本尊釋迦如來、開基(創立者)為源賴家、開山(初代住持)為 ...
特別展「栄西と建仁寺」…AKB48・横山さんと巡る
「茶の歴史の源」に感動
5月18日まで 東京国立博物館
あまたの寺院がある京都でも、最古の禅寺として名高い建仁寺。日本に臨済宗を広め、この寺を開いた高僧・栄西(1141~1215年)の800年忌を機に、ゆかりの名宝を集めた特別展「栄西と建仁寺」が5月18日まで、東京・上野公園の東京国立博物館で開かれている。
京都出身で、人気アイドルグループ「AKB48」のメンバーの横山由依さん(21)とともに会場を巡り、書画や彫刻、茶器など多彩な展示の感想を聞いた。
「京都に帰ると抹茶を飲む機会が多い」という横山さん。茶の湯以前の古い作法を受け継ぐ建仁寺の「四頭茶会」の会場(方丈)を再現したコーナーにさっそく足を止めた。
栄西は喫茶を広めた「茶祖」と仰がれ、同寺も茶の儀礼との関わりが深い。毎年4月20日に開かれるこの四頭茶会は、一度に36人に給仕すると聞き、「お茶と言えば、(少人数の)わび茶をイメージしていたので、場所の大きさが新鮮です。みんなで飲むのも楽しそう」。
歩を進めると、栄西が著した「喫茶養生記」が。いわば日本最初の茶のガイドブック。「これが元で日本にお茶を飲む習慣が定着したんですね。歴史の源がそこにあると思うと感動します」と目を輝かせた。
建仁寺は「友松寺」と言われるほど、桃山時代の絵師・海北友松の作品が多く伝わる。その中でもよく知られるのが水墨画の「雲龍図」だ。「今にも飛び出しそうな迫力。色がないのにここまで立体感があるのはすごい」と驚いていた。
一番じっくり鑑賞したのは、京都・六道珍皇寺の絵画などが並ぶ終盤のコーナーだった。葬送の地・鳥辺野の入り口にあったことから、冥界との境界として信仰を集めてきたお寺だ。
寺の景観に閻魔なども配した「珍皇寺参詣曼荼羅」の右端には、平安時代の異能の貴族、小野篁があの世と行き来するために使ったとの伝説のある井戸が描かれている。「パワースポットとして、最近人気だそうです」と説明すると、横山さんは「知らなかった。めっちゃ行きたい。京都にいた時に知ってたら……」と悔しそう。
「熊野観心十界曼荼羅」は、山道や四季の樹木、昼と夜で人間の一生を表している。「今の私は、桜が咲く山の麓近くにいますね。頂上に着く頃には、なにしてるんやろ。いろいろ考えさせられる絵ですね」。時間をかけて、絵の細部にまで目をこらしていた。
16歳でAKB48に加入して以来、活動拠点は東京に移り、思うように里帰りできていないとか。「京都出身なのに知らないことだらけで、とても勉強になりました。文化を継承するお寺の良さに気づくことができ、ますます京都はいい街だなと感じました」。ゆっくり帰れたら、建仁寺など寺院を巡る目標ができたという。
よこやま・ゆい 1992年12月8日生まれ。京都府出身。女性アイドルグループ「AKB48」のメンバー。関西テレビとBSフジで放送中の「横山由依(AKB48)がはんなり巡る 京都いろどり日記」に出演。
風神雷神図 琳派4作、都内で公開中
本展の大きな見どころは、建仁寺が所蔵する国宝の俵屋宗達筆「風神雷神図屏風」だ。後に尾形光琳、酒井抱一、鈴木其一らに描き継がれ、「琳派」の系譜を象徴する作品としても名高いが、彼らの風神雷神図も現在、東京都内で公開され、計4作が勢ぞろいしている。
宗達の傑作は5月18日の会期終了まで展示が続く。重要文化財の光琳作品は東京国立博物館本館で同18日まで、抱一作品は丸の内の出光美術館で同6日まで展示中。さらに抱一の弟子、其一の「風神雷神図襖」も、八王子市の東京富士美術館で6月29日まで見られる。
それぞれの個性と琳派の遺伝子を実感できる貴重な機会だ。(文化部 森田睦)
重要文化財「風神雷神図屏風」
尾形光琳筆 18世紀 東京国立博物館蔵
2014年04月25日 08時20分 Copyright © The Yomiuri Shimbun