2009年12月6日 星期日

茶数寄

「茶飲み」とはお茶の良し悪しがわかる人。 「数寄」とはゆとりをもってお茶を楽しめる人。 室町時代に言われたことが現代にもあてはまります。 人によってどうしてこのような差ができるかといえばそれは小さい頃にの楽しさを教えてくれる人がそばに ...

すき 2 【数寄/数奇】

  • 〔「好き」と同源。「数寄」「数奇」は当て字〕風流・風雅の道。和歌・茶の湯・生け花など、風流の道を好むこと。
    • 「―三昧(ざんまい)
  • ――を凝(こ)ら・す
  • 風流な工夫をいろいろとほどこす。

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