2011年9月23日 星期五

"青陰試茗"陽羨茶

: 文徵明與蘇州畫壇 【作 者】:江兆申著 【叢編項】:故宮叢刊 甲種 【裝幀項】:21cm / 274頁 【出版項】:國立故宮博物院 1976

1528年59歲 作"青陰試茗"....不及山僧有真識 燈前一啜愧相知" 記曰:" 相城會宜興王德昭 為烹陽羨茶 寫此青陰試茗圖 并系一律 時......"


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宜興古稱陽羨,唐代以產“陽羨茶”入貢著名,唐代詩人盧同的詩中曾有“天子未嘗陽羨茶,百草不敢先開花”之句,可見陽 羨茶唐代已為帝王所好。陽羨茶每歲入宮前,常州、湖州兩地太守都要到兩州毗鄰的啄木嶺的顧渚山境會亭,邀請社會名流大辦茶宴,品評貢茶質量。唐肅宗 (756—761)年間,李棲筠守常州時,山僧進陽羨茶,陸羽品為芬芳冠世產,所供上方,遂置茶舍于罨畫溪,去湖氵父 一裏許。陽羨茶又稱晉陵紫筍,也叫陽羨紫筍,每年貢茶萬兩。


陽羨茶的原料,最初是野生的,採制宜在立夏後三天,雨前則精神不足,夏後則梗葉太粗。據陸羽的《茶經》和盧同的《茶歌》記載,唐代 的陽羨茶是選用一芽一葉或二葉初展的茶樹嫩芽,經過蒸、搗、拍、焙、穿、封、幹等工序制成的圓形片狀餅茶。飲用時將茶餅烤熱,擊碎;碾成細末,再用羅篩篩 過,然後用沸水衝泡,用竹筅調勻,連茶末吃下去。宋代宜興茶葉已不如唐代之盛,但仍為文人雅士所好,至明代陽羨茶仍為太湖流域的名茶之一。現在,宜興已擁 有一定規模的新型茶園,對發展山區經濟起到積極作用,成為江蘇茶葉主要產地。特別是近幾年來創制的優質綠茶“陽羨雪芽”、紅茶“陽羨金毫”、清茶“陽羨清 茶”頗得好評。

2011年9月21日 星期三

Ziah-De‧食茶(倫敦)

食茶秀藝 台灣當代藝術家倫敦聯展
自由時報╱自由時報 2011-09-21 06:01 討論 (+) 調整字級: 駐歐洲特派記者胡蕙寧╱倫敦報導

台灣藝術展福爾摩沙秀今年以「Ziah-De‧食茶」為題,21至25日將在倫敦與英國民眾用「泡茶氣氛話天地」。今年共有21位參展、1位邀展設計師的45件作品,在食茶的氣氛下以論述(Discourse)、材料(Material)、生活智慧(Smart Power)與傳統文化(Traditional Culture)4大類展出。

以 國際眼光可以觀察到,台灣新世代關注的焦點已逐漸改變。有人理解自己為世界公民,關注現代生活的孤寂與文化差異;有人在乎全球共同承擔的環保問題;有人則 試圖在生活範疇裡與新材料對話以改善生活品質;更有人試圖尋根,從傳統中尋求力量。像是台南藝術大學造形藝術研究所的邱銍韋所發展出的大眼女孩系列,她們 只露出神祕的眼睛,觀看著變化無窮的世界,那一雙雙如寶石般透澈之眼,也露出希望與溫暖的未來。

倫敦展出者另有賴柏志、王翔、郭容純、梁立新、吳亦之、羅心怡、洪克綸、蔡幸季、邱士博、花莉涵、廖耿民、林慶典、楊?涵、蔡皓霓、詹朴、陳盈靜、李佳珊、吳禮竹、林玉萍與童筱珊等,橫跨工業產品、平面、空間、服裝暨織品、飾品設計與商業插畫。

展覽還邀請去年「辦桌」參展者之一的莊曜任參展,莊曜任目前任職於海澤維克(Thomas Heatherwick)建築事務所,今年他帶來3件建築概念作品展出,要人實際體驗時空、天候及感官衝擊的戲劇性空間。

2011年9月18日 星期日

茶社/HOJO

高僧傳 ──袈裟裡的故事 (上 下)
作者:熊琬
出版社:時報出版出版日期:1987年
讀下冊清朝釋澍庵故事 是神話
楊州的故事中用"茶社中大談漢學"

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無意中按到GOOGLE的廣告~

HOJO is the Japanese Tea company specializes in Japanese Tea (green tea), Japanese teapot,Tetsubin (cast iron kettle), Taiwanese tea (high mountain oolong), Chinese Tea and Darjeeling Tea.

oversea shipment Japanese green tea, Japanese teapot, tetsubin, Taiwanese tea, Chinese tea and Indian tea
Tetsubin (Cast Iron Ketttle)

Wild Tea is

茶癮(星雲星洲日報)

茶癮

忘了從何時開始,喝茶成了我生活中不可或卻的習慣。在不自覺間染上了茶癮,每天必須嗅到茶香,讓熱騰騰的茶在嘴里逗留,然後滑入食道,我喜歡茶香停留在口腔里的那種感覺。

開始時,心血來潮就隨手取一些茶葉泡一杯,其實,那些茶葉都是家婆的,有些是她旅遊時買回來的,有些則是她那對普洱茶很有研究的大兒子送她的。托她的福,我喝了不少好茶。

【世華‧奇聞】英國婦女10萬SMS編成書,12年來不捨得刪除!

有一陣子,我每天白天泡兩杯煎茶,淡綠色的茶,有輕微燒焦的味道,嗅覺和味覺上都很享受。晚上,在家沏一壺香醇順滑的普洱,一直喝到深夜,有的人晚上不喝茶,怕睡不著,但是我沒有這個隱憂。所以,總是以茶代水,一泡接一泡喝個不停。

近幾年,受大伯的熏陶,看多了聽多了喝多了,漸漸對茶葉也有了皮毛的認識。自此更是喝得兇,就 連出外用餐都不忘帶上一個茶罐。試過相約朋友吃飯,從手袋裡掏出茶罐讓服務員為我們泡茶,這樣的舉動卻被譏笑為老套,說帶茶罐上餐館是老人家才有的習慣。 我訝然,喝茶,甚麼時候變成老套的事了?茶,乃華人開門七件事之一,然而,咖啡館林立的年代陳述著現今的人們還是比較偏愛咖啡。縱然如此,把喝茶或帶茶罐 上餐館喻為老套的說法,我還是不能茍同。

茶,從甚麼時候侵蝕我的生活呢?從我不認識它,到習慣它的存在,讓它慢慢入侵我的生活,讓自己愛上它!我沒有講究的茶具,也不計較茶葉的種類,我喝茶純粹是隨意隨心而發,喜歡,就是這麼簡單。

(星洲日報/副刊‧文:千羽)

2011年9月10日 星期六

「アサヒ 十六茶」

2011年9月 2次聽到此"茶"在台灣的廣告


2008/1/15:

アサヒ飲料、五穀八葉三漢の十六素材を使用した「アサヒ 十六茶」を発売

【あなたに足りない16】をまとめてちゃっかり。
『アサヒ 十六茶』 
リニューアル新発売! 
~五穀(ごこく)八葉三漢(はちようさんかん)の十六素材を使用~ 


 アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 岡田 正昭)は、ブレンド茶のパイオニアで当社の基幹ブランドである『アサヒ 十六茶』をリニューアル、2月12日(火)より、全国で新発売します。

 2008年、新しくなった『アサヒ 十六茶』は、(※)東洋発想(六臓六腑・四味覚)に基づき、穀類・葉・漢素材の十六種類の厳選素材をバランス良くブレンドしたカラダにやさしい、おいしい健康茶をコンセプトとし、十六茶の健康感をお客様にお伝えしてまいります。

  今回のリニューアルにともない、十六種類の素材を「五穀」(ハトムギ、大麦、玄米、黒豆、ゴマ)、「八葉」(びわの葉、熊笹、アマチャヅル、桑の葉、昆 布、柿の葉、杜仲葉、シソの葉)、「三漢」(ハブ茶、霊芝、ミカンの皮)に分類し、「五穀八葉三漢」として、配合素材の特性や健康感をわかりやすく表現い たしました。

 中味は、十六茶の特長である香ばしさや飲みやすさ、無香料、ノンカフェイン設計はそのままに、ハトムギとハブ茶を増量する ことで味の厚みをアップし、大麦と黒豆の増量に加え、ハトムギエキスをプラスすることで甘みを強化しています。また、ドリップ抽出で雑味を抑え、十六茶の 特長であるすっきりとした後味を実現しています。

 パッケージは、さわやかなグリーンを基調とした、明るく、元気感あふれるデザインを踏襲し、十六種類の素材を「五穀」「八葉」「三漢」に分類してわかりやすく記載、十六茶がバランス良くブレンドされたお茶であることを表現いたしました。

 広告宣伝活動については、【あなたに足りない16】をキャッチコピーとして、“現代人に不足しがちなものがまとめて摂れる”という商品特長をわかりやすくお伝えしていきます。
 広告タレントには、歌やドラマ、バラエティー、舞台など、多方面で大活躍中のKinKi Kids(キンキ キッズ)を昨年に引き続き起用、新しくなった十六茶がさらにお客様から共感をしていただけるような広告を展開してまいります。
 ■広告宣伝活動、販売促進活動の詳細につきましては、後日あらためて発表いたします。

 さらに、2008年の新しい取り組みとして、「十六茶」ブランドのユーザー層の拡大を図るため、アサヒビールグループである和光堂(株)と共同開発をした、乳幼児向けのブレンド茶『こどもブレンド十六茶』『赤ちゃんの十六茶』を和光堂(株)より発売いたします。
 ■詳細は、同日に和光堂(株)より発表のリリースをご覧ください。

  十六茶は、1993年に発売したブレンド茶のパイオニアで、“十六種類の自然素材を絶妙にブレンドした、おいしくて健康感のあるお茶”というコンセプトが 業界に“ブレンド茶”という全く新しいカテゴリーを創出、“家庭ではつくれない味わい”や“十六素材が持っている健康感”などが支持され、無糖茶飲料市場 に「十六茶」というブランドを確立いたしました。
 2007年は、無糖茶飲料市場において、お客様の健康志向からブレンド茶飲料が好調に推移し、「十六茶」ブランドも前年比128%の1,700万箱となりました。

 アサヒ飲料(株)では、2008年、基幹ブランドのひとつである「十六茶」をリニューアル、昨年同様に年間を通した継続的なマーケティング活動を展開することで、無糖茶飲料市場でさらなるブランド価値の向上を目指してまいります。

 ※) 一般的に東洋医学では、人のカラダは、「肝・心・脾・肺・腎」という五臓と、それぞれの臓を助ける「胆・小腸・胃・大腸・膀胱」という五腑に、「心包」と いう臓と「三焦」という腑を足して「六臓六腑」といわれ、これらのバランスが保たれることで健康を維持できると考えられています。また、「甘い・苦い・ 酸っぱい・塩辛い」を四味覚と言い、この四つの調和がそろうとおいしく感じるといわれています。全て足すと十六になり、これが十六茶の名前の由来です。


【商品概要】 
※ 添付資料参照

【~十六種類の素材について~】
 ※ 添付資料参照

2011年9月4日 星期日

坪林的有機茶/ 互相支茶

日常生活的起居作息。宋˙孟元老˙東京夢華錄˙卷五˙民俗:「更有提茶瓶之人,每日鄰里互相支茶,相問動靜。凡百吉凶之家,人皆盈門。」


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本月 綠主張 介紹坪林的有機茶和泡法 (強調要溫杯/壺等)
其實 管水溫度 和時間 也不見得全對
沈從文的做法是將第一泡倒回 求均勻 這是土法

2011年9月1日 星期四

南足柄産の茶、放行/ 柚子禁

南足柄産の、出荷停止を解除 福島のユズは停止指示 :日本経済新聞
政府は29日、神奈川県南足柄市産のの出荷停止を解除するよう県に指示したと発表 した。市内3カ所で採取して乾燥させた荒(三番茶)を検査した結果、放射性セシウム が暫定規制値(1キログラム当たり500ベ.