2011年9月 2次聽到此"茶"在台灣的廣告
2008/1/15:
アサヒ飲料、五穀八葉三漢の十六素材を使用した「アサヒ 十六茶」を発売
【あなたに足りない16】をまとめてちゃっかり。
『アサヒ 十六茶』
リニューアル新発売!
~五穀(ごこく)八葉三漢(はちようさんかん)の十六素材を使用~
アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 岡田 正昭)は、ブレンド茶のパイオニアで当社の基幹ブランドである『アサヒ 十六茶』をリニューアル、2月12日(火)より、全国で新発売します。
2008年、新しくなった『アサヒ 十六茶』は、(※)東洋発想(六臓六腑・四味覚)に基づき、穀類・葉・漢素材の十六種類の厳選素材をバランス良くブレンドしたカラダにやさしい、おいしい健康茶をコンセプトとし、十六茶の健康感をお客様にお伝えしてまいります。
今回のリニューアルにともない、十六種類の素材を「五穀」(ハトムギ、大麦、玄米、黒豆、ゴマ)、「八葉」(びわの葉、熊笹、アマチャヅル、桑の葉、昆 布、柿の葉、杜仲葉、シソの葉)、「三漢」(ハブ茶、霊芝、ミカンの皮)に分類し、「五穀八葉三漢」として、配合素材の特性や健康感をわかりやすく表現い たしました。
中味は、十六茶の特長である香ばしさや飲みやすさ、無香料、ノンカフェイン設計はそのままに、ハトムギとハブ茶を増量する ことで味の厚みをアップし、大麦と黒豆の増量に加え、ハトムギエキスをプラスすることで甘みを強化しています。また、ドリップ抽出で雑味を抑え、十六茶の 特長であるすっきりとした後味を実現しています。
パッケージは、さわやかなグリーンを基調とした、明るく、元気感あふれるデザインを踏襲し、十六種類の素材を「五穀」「八葉」「三漢」に分類してわかりやすく記載、十六茶がバランス良くブレンドされたお茶であることを表現いたしました。
広告宣伝活動については、【あなたに足りない16】をキャッチコピーとして、“現代人に不足しがちなものがまとめて摂れる”という商品特長をわかりやすくお伝えしていきます。
広告タレントには、歌やドラマ、バラエティー、舞台など、多方面で大活躍中のKinKi Kids(キンキ キッズ)を昨年に引き続き起用、新しくなった十六茶がさらにお客様から共感をしていただけるような広告を展開してまいります。
■広告宣伝活動、販売促進活動の詳細につきましては、後日あらためて発表いたします。
さらに、2008年の新しい取り組みとして、「十六茶」ブランドのユーザー層の拡大を図るため、アサヒビールグループである和光堂(株)と共同開発をした、乳幼児向けのブレンド茶『こどもブレンド十六茶』『赤ちゃんの十六茶』を和光堂(株)より発売いたします。
■詳細は、同日に和光堂(株)より発表のリリースをご覧ください。
十六茶は、1993年に発売したブレンド茶のパイオニアで、“十六種類の自然素材を絶妙にブレンドした、おいしくて健康感のあるお茶”というコンセプトが 業界に“ブレンド茶”という全く新しいカテゴリーを創出、“家庭ではつくれない味わい”や“十六素材が持っている健康感”などが支持され、無糖茶飲料市場 に「十六茶」というブランドを確立いたしました。
2007年は、無糖茶飲料市場において、お客様の健康志向からブレンド茶飲料が好調に推移し、「十六茶」ブランドも前年比128%の1,700万箱となりました。
アサヒ飲料(株)では、2008年、基幹ブランドのひとつである「十六茶」をリニューアル、昨年同様に年間を通した継続的なマーケティング活動を展開することで、無糖茶飲料市場でさらなるブランド価値の向上を目指してまいります。
※) 一般的に東洋医学では、人のカラダは、「肝・心・脾・肺・腎」という五臓と、それぞれの臓を助ける「胆・小腸・胃・大腸・膀胱」という五腑に、「心包」と いう臓と「三焦」という腑を足して「六臓六腑」といわれ、これらのバランスが保たれることで健康を維持できると考えられています。また、「甘い・苦い・ 酸っぱい・塩辛い」を四味覚と言い、この四つの調和がそろうとおいしく感じるといわれています。全て足すと十六になり、これが十六茶の名前の由来です。
【商品概要】
※ 添付資料参照
【~十六種類の素材について~】
※ 添付資料参照
沒有留言:
張貼留言