チョン・イル、日本初ファンミーティングで琵琶の演奏&茶道試演 |
2009/06/26(Fri) 10:27 俳優チョン・イルが初日本ファンミーティングを熱い熱気の中で終えた。チョン・イルは20日、日本の東京新木場のスタジオコーストでファン約千人と共に、延々3時間のファンミーティングを行なった。 チョン・イルの所属事務所スターケイ側は「現在KNTVを通じ日本内で放送中の『美賊イルジメ伝』が人気を得たことで、チョン・イルに対する日本内の好感 度が高まっている。このため公式招待を受けて訪問した」と明かした。チョン・イルはデビュー作でヒット作のMBCシットコム『思いっきりハイキック』が日 本で2回も放送され、人気を得た。『思いっきりハイキック』の大部分の出演陣が日本を訪問したが、チョン・イルは個人的な事情で一回も日本を訪れることが 出来なかった。 チョン・イルはこの日のファンミーティングで様々なサプライズイベントを繰り広げ、日本のファンを感動させた。デザイナーである母に直接頼んで特別制作し たスカーフやクッションをファンにプレゼントしたのはもちろん、一カ月の間、ハードトレーニングで練習した『愛してもいいですか』を熱唱し会場を沸かせ た。また今回のファンミーティングのため特別伝授された琵琶の演奏も披露した。特にチョン・イルは挨拶はもちろん、手紙を読んだり簡単な対話などで流暢な 日本語の実力を披露し、日本のファンの好評を得た。 またチョン・イルは韓国の伝統茶道と茶菓子を紹介し、日本のファンの注目を浴びた。チョン・イルは韓国の伝統的な茶道と茶菓子を説明し、韓流の伝道師とし ての役割をしっかり果たしたという評価を受けた。日本のファンミーティングを主催したKNTV側は「チョン・イルが日本訪問が初めてなので心配もしたが、 徹底した準備でこれを拭い去った」とチョン・イルのプロ精神を賞賛した。 ファンミーティングを終えて帰ってきたチョン・イルも「ファンの反応が良く、とても幸せだ。戻ってきた後、ファンカフェに加入する日本のファンがぐっと増えたという声を聞いて、感慨もひとしおだ」と伝えた。[写真=KNTV] |
2009年6月26日 星期五
琵琶の演奏&茶道試演
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