2013年4月23日 星期二

土砂崩落茶の里 /茶業與食品科技系


 

ゴーッ、土砂崩落におびえる「やぶきた」茶の里





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土砂が崩落し、川幅が狭くなった杉川(23日午後1時52分、平山雄大撮影)
茶畑が広がり、清らかな川が流れるのどかな風景が一変した。
 浜松市天竜区の地滑り現場では、23日夜になっても、ゴーッという土砂が崩れ落ちる音が響き続けた。現地では今後、雨も予想されており、住民たちは被害拡大への不安を募らせている。
 23日午前、地滑り現場の下を走る国道362号から見上げると、高さ150メートルの崖の山肌がまるでスキー場のゲレンデのようにえぐられ、谷筋は土砂やなぎ倒された樹木で埋め尽くされていた。
 「こんなに大きく崩れるとは」。近くに住む茶農家天野慎夫さん(73)は、自宅からの景色の変わりように言葉を失った。天野さんが育てる静岡茶「やぶきた」は、あと10日ほどで茶摘みを迎えるというが「地滑りが危険なので畑に入れないかもしれない」と肩を落とした。
 公民館で21日から避難生活を続ける住民の顔には、疲労の色が隠せない。崖の下側に住む4世帯11人が避難する久原公民館では、住民たちがぐった りとした様子でこたつに入り、休んでいた。農業森下徳一さん(73)は「体を伸ばして眠れず体の節々が痛い」と疲れた表情で話した。
 現地では24日、雨が予測されている。現場から杉川沿いに約1キロ下流に住む農業桐下恒夫さん(76)は「自宅まで土砂が流れてくるのではと思うと心が休まらない」と語った。(平山雄大)
(2013年4月24日16時57分  読売新聞)

 

 

申請茶業系 錄取卻變保健系


【顏振凱╱台北報導】民進黨立委黃偉哲昨記者會,稱有高中身障生參加今年度大學甄試,申請亞太創意技術學院「茶業與食品科技系」,卻收到「保健營養生技系」報到通知,詢問才知,教育部未核准亞太將保健系改名為茶業系,亞太卻以茶業系對外招生,致發生烏龍。

亞太技院改名還招生

家長黃太太說,「保健」與「茶業」差很多,兒子沒興趣要怎麼讀?教部官員及亞太校方都說,明天身障學生升學大專院校甄試委員將開會討論,會給學生合理回覆。
亞太教務長吳文濱解釋,學校在一○二學年度向教育部申請將「保健營養生技系」改名「茶業與食品科技系」,並以茶業系名義招生,但被教育部以相關師資不足駁回,他說因聯繫疏漏,未改回招生名稱,已和四名錄取學生聯絡,承諾會配合甄試委員會結論,保障學生權益。
身障學生升學大專院校甄試委員會主任張鳳蕉說,委員會未能掌握各校正確科系名稱,未來會提供新舊系名對照表。教育部特教司專員邱逢春說,未來處理會以學生權益為重,至於是否處分學校,開會時再決定。

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