春江花月夜，前台彩排，一陣忙亂。
快要開演前，還有半小時，心心煮水，沏了六十年的老茶，她說：這茶讓她心定。
茶色濃鬱，盛在玉色的杯子裡。茶韻入口苦澀濃釅，慢慢適應了，開始回甘，變得悠長淡遠。
後台好靜，午後斜斜的陽光照進來，和鏡子的反光交錯著，杯子像一尊入定的佛的肉身。
時光照在肉身上，慢慢移動逝去，不悲不喜，無嗔無怒，像張若虛說的「空裡流霜」，像「鴻雁長飛」肉身逝去後留在水面上一片滉漾的光。
好安靜，演出前後台安靜的片刻。
2019年12月15日 星期日
2019年12月9日 星期一
因含大量咖啡因的提神藥物或飲料而引起的中毒情形。 11月1日は紅茶の日
＼11月1日は紅茶の日／
本日は「紅茶の日」です！
海難に遭いロシアに漂着し、帰国の許可が下りずに
その地に10年もの間滞在せざるを得なかった
大黒屋光太夫。
その地に10年もの間滞在せざるを得なかった
大黒屋光太夫。
その間1791年の11月に女帝エカテリ－ナ2世に接見し、お茶会へ招かれた彼が、外国での正式なお茶会で『紅茶』を飲んだ初めての人とされました。
これに基づいて11月1日が日本紅茶協会により「紅茶の日」と定められたのです。
そんな紅茶の歴史を振り返りながら、温かい紅茶を頂くのも良いですね。
訂閱：
文章 (Atom)